小説『本好きの下剋上』[ウェブ版→]に
「・・・温情により青の衣を与えられているだけの平民だと聞いてい
ます・・・」という記述があります。
天ぷらやフライが“青の衣”だったらあまりおいしくなさそうです
が、この物語では主人公はその後‘召し上がられる’のではなく
‘召し上げられて’しまいます
(トノサマガエルに食べられるというのもファンタジー)。
▲「現実世界の衣」
地元の公立高校ではなく他県の私立高校では
冬服と夏服とでスカートの色(柄)が違う学校があります。
学校の帰りならともかく行く時には
待ち合わせでもしなければなかなか行き合わない
と思うのですが、環境によっては違うようで
朝6時台から友だちとおしゃべりが出来ます
(わたしは心身が休まりません)。
そして、電車に乗り遅れればクルマで小山駅まで送って行ってもら
えるようです。
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