氣功時に零になる脳。
零になるのもワシの力じゃない。
零の通路を流れるモノも
ワシの力じゃない。
ワシは無能力者なのだ。
零脳者としては半人前だ。
最後まで半人前だ。
それでも零脳者の素質はあったようだ。
子供の頃からボケ~としていた。
今もボケ~は得意だ。
ワシにも得意技はあるもんだ。
零時に流れるモノは優しい。
ワシのような者を通る。
高徳も下品も金持ちも貧乏人も区別しない。
鼻持ちならない嫌なヤツも区別しない。
節操が無いのと、とても優しいのは似ているなぁ。
「波動は同波動に共鳴する」(これはまぁ、いい)
ハイレベルでなければハイレベルの「氣」は扱えない。
だから「ハイレベルの氣」を扱う人はハイレベルだ。
これは、生半かの机上論だ。
それを本人が言ったら・・・アホの上塗り・・・
周波数が細かい(優しい)と範囲は広がる。
もし「ハイレベルの氣」なら、周波数を超えて作用する。
事実は理屈より優先するんだぜ。
(「ハイレベル」というのがワシには違和感がある。
ハイやローというより、荒い細かいだろうね)
周波数を超えて作用するのなら、
ワシのような下品でも扱えるだろう。
事実、扱っている。
事実は理屈より奇なり・・・。
「こだわっている氣」はレベルによって違うのだろうが、
「この氣」はレベルなどとツマラン事にこだわってないぞ。
「同周波か近周波は無条件で影響する」
類は類を呼び、影響し合う。
だけど、この世は、それだけじゃないのだよ。
異周波も影響するから「物質界」なのだ。
そして無節操に影響する波動(氣)もある。
故マザーテレサが手を差し伸べた人は誰でも影響された。
誰でも、とてつもなく優しい人の思いを受け取れる。
レベルがどうの、こうの言うのは戯言だ。
神様(?)は徳の高い人だけを優遇しない。
当たり前だよねぇ・・・
畏れ多いけど・・・
ワシとマザーテレサに流れるモノは同じかもしれない。
マザーは素晴らしい人格を持って流れる。
ワシはナマケモノのまま、流れてくれている。
だから、ワシの力じゃないのだ。
その中間の皆さんにも、当然流れているはずだ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」