始めに・・・おことわり・・・
明日から集中治療の出張です。
最短でも25日まで帰れません。
ホテルのロビーにパソコンがありますが、
ゆっくり書く時間がありません。
そこで、1998年頃の未完成の創作ですが小分けで載せます。
25日までなら、第一章分くらいでしょうかね。
これならコピーペーストで何とかなるでしょう。
しかし、添削も無しの書きなぐりのままです。
文体も表現も酷いものです(あっ、いつもと同じか・・・)
期待する人はマレだと思いますが、マレも無くなるかも・・・。
そ、そして・・・誰も・・・来なくなった・・・。
まぁ・・・いいか。しょうがないもんねぇ・・・。
では、始まりです・・・
「眠れぬ森のB女」
(もう一度)はじめに
はじめにオコトワリしておきますね。これを書いているのはオトコですけど、書かせているアタシは女です。しかも美女ですわ。これについてはイロイロイロンもありますので、徐々に明らかにしたいと思っています。
したがって作者名がオトコなのに、いわゆる女言葉で文章が進んでいきますけど、気持ち悪いとか、ボクと同趣味の方ね、ス、テ、キ、なんて早とちりしないで下さいね。筆者の言葉は()内で時々ありますけど、ロクデナシの意見ですから無視して結構ですわ。
もうひとつオコトワリしておきますね。実はアタシ、魔女なんです。バカバカしいと思うのは貴方の勝手ですけど、この世はバカバカしいコトだらけで成り立っているとご存じかしら?
魔女から観ると、人間界はあまりに不思議なコトが多いので、グ~タラしているうちの宿六に文章を書かせたってわけ。
あら、アタシが結婚しているってバレちゃったわ。しかも、ダンナがこのロクデナシの筆者ってことも。
まあいいわ。この世は調和を学ぶために存在しているって、アタシのお師匠様がおっしゃっていました。先ほどの言葉と合わせると、この世のバカバカしいコトを受け入れることで調和を学べるようにあるらしいわ。
アタシ達も美女とロクデナシのカップルだから、調和を学ぶいい機会なのかもしれないわね。なんたってアタシはスコブル付きの美女なんだから、そのくらいのハンディは背負わなくちゃね。
そんなわけで、少々読みづらいのは気にしないでね。その分、内容のおもしろさでカバーさせますから。ただ、ノーナシの筆者に内容が表せるかしら? 内容は無いよう、というのが口癖だから心配だわ。
ああ、これで今夜もアタシは眠れそうもないわ。
(25日まで千葉、26日埼玉に出張中です。体験その他連絡を取りたい方は・・・
何とかメールをしてみて下さい。対応できるかもしれません・・・)
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」