ファシリテーター養成講座を受講された皆様へ
こんばんは マジカルマミ~♪ことファシリテーターの大塚真実です。(^^♪
15日16日のファシリテーター養成講座には、遠くは新潟、郡山、福島からと
ご参加頂きましてありがとうございました。
ファシリテーター養成講座は、下記のブログにも書きましたように、
まさに『その場の対応力』のトレーニングができる、
かなりレベルの高い講座内容です。
想定外の反応があったときにどうするか?
が学べる機会なんて、なかなかないですよね。(^^♪
この素晴らしい「学びの場」は、
受講生一人ひとりの誰が欠けても実現できない「場」だったのですよ。
そのような大きな「学びの場」を一緒に作ってくださったことに
心から感謝致します。
お互いがお互いの成長に貢献しながら成長できる場が、
今回のファシリテーター養成講座でした。
受講生の皆様には、それぞれいろんなことを学んで頂けたのではないかと
思っています。ファシリテーターの道は遠いかも・・・と心配されている
方もいらっしゃいましたが、決してそんなことはありません。
初参加で、皆さんの学びの妨げになったのでは?心配されてたWさん
決してそんなことはありません。
もしも!万が一!
Wさんが、皆さんの学びの妨げになったとしたら、その責任は、
Wさんではなく受講生として受け入れた私の責任です。
だから、ご心配なさらないでくださいネ♪
6つの素材があって、ひとつの豪華料理を作ろうとするとき、
間違って使うと、それぞれの素材の持ち味を消してしまうことがあります。
それぞれの持ち味をお互いに引き立たせるためには、
どのように掛け合わせるか?
それが、ファシリテーターの鉄人?としての私の役割です。
今回の講座で、鉄人?マジカルマミ~♪としては、
充分皆さんの素材を充分活かした豪華料理ができたのではないかと
満足しているのですが、皆さんにとっては、いかがでしたでしょうか?
オーケストラだったら、ソロのトランペットは目立つかも知れませんが、
低音楽器(トロンボーンや、ユーフォニウム、バスなど)があって、
初めてトランペットの音も引き立ちます。
ドラムがあって、初めてリズミカルになります。
それぞれがそれぞれの持ち味を充分出し合って、
けれど出し過ぎずわきまえながら演奏することによって、
素晴らしいハーモニーが生まれます。
今回は、指揮者として考えると、
各自がそれぞれ自分のパートを本当に上手に演奏してくれた!
という感じです。(^^♪
皆さんと一緒に豪華料理や、素晴らしい演奏ができた満足感に
浸っているのですが、決して自己満足でないことを願っています。
ファシリテーションは「スキル」という言葉を使いますが、
決してテクニック的な技術ではなく、
その背景にある人間性、人間力に裏打ちされたスキルでなければ
活かされないという事を今回あらためて感じました。
ファシリテーションのスキル(テクニック的な)を持っていても、
そのファシリテーター自身に「全員の満足度を高める」とか
「1人の少数意見も引き上げる」とか、
メンバー一人ひとりへの想いや愛情、自分の満足ではなく、
全員の満足、全体の満足を考えられる人間力がなければ、
活かされないのだと思います。
今回参加された皆様は、全員の満足、全体の満足を考える
ファシリテーターになれる方ばかりだと思います。
次にお逢いするまで、最後にお渡しした封筒の中身を
各自自主トレに役立てて頂ければと思います。
それでは、またお逢いできるのを楽しみにしています。
今回はご参加頂き素晴らしい場を創りあげて下さって
本当にありがとうございました。
今回の講座内容
10月13日の郡山の講座内容
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こんばんは マジカルマミ~♪ことファシリテーターの大塚真実です。(^^♪
15日16日のファシリテーター養成講座には、遠くは新潟、郡山、福島からと
ご参加頂きましてありがとうございました。
ファシリテーター養成講座は、下記のブログにも書きましたように、
まさに『その場の対応力』のトレーニングができる、
かなりレベルの高い講座内容です。
想定外の反応があったときにどうするか?
が学べる機会なんて、なかなかないですよね。(^^♪
この素晴らしい「学びの場」は、
受講生一人ひとりの誰が欠けても実現できない「場」だったのですよ。
そのような大きな「学びの場」を一緒に作ってくださったことに
心から感謝致します。
お互いがお互いの成長に貢献しながら成長できる場が、
今回のファシリテーター養成講座でした。
受講生の皆様には、それぞれいろんなことを学んで頂けたのではないかと
思っています。ファシリテーターの道は遠いかも・・・と心配されている
方もいらっしゃいましたが、決してそんなことはありません。
初参加で、皆さんの学びの妨げになったのでは?心配されてたWさん
決してそんなことはありません。
もしも!万が一!
Wさんが、皆さんの学びの妨げになったとしたら、その責任は、
Wさんではなく受講生として受け入れた私の責任です。
だから、ご心配なさらないでくださいネ♪
6つの素材があって、ひとつの豪華料理を作ろうとするとき、
間違って使うと、それぞれの素材の持ち味を消してしまうことがあります。
それぞれの持ち味をお互いに引き立たせるためには、
どのように掛け合わせるか?
それが、ファシリテーターの鉄人?としての私の役割です。
今回の講座で、鉄人?マジカルマミ~♪としては、
充分皆さんの素材を充分活かした豪華料理ができたのではないかと
満足しているのですが、皆さんにとっては、いかがでしたでしょうか?
オーケストラだったら、ソロのトランペットは目立つかも知れませんが、
低音楽器(トロンボーンや、ユーフォニウム、バスなど)があって、
初めてトランペットの音も引き立ちます。
ドラムがあって、初めてリズミカルになります。
それぞれがそれぞれの持ち味を充分出し合って、
けれど出し過ぎずわきまえながら演奏することによって、
素晴らしいハーモニーが生まれます。
今回は、指揮者として考えると、
各自がそれぞれ自分のパートを本当に上手に演奏してくれた!
という感じです。(^^♪
皆さんと一緒に豪華料理や、素晴らしい演奏ができた満足感に
浸っているのですが、決して自己満足でないことを願っています。
ファシリテーションは「スキル」という言葉を使いますが、
決してテクニック的な技術ではなく、
その背景にある人間性、人間力に裏打ちされたスキルでなければ
活かされないという事を今回あらためて感じました。
ファシリテーションのスキル(テクニック的な)を持っていても、
そのファシリテーター自身に「全員の満足度を高める」とか
「1人の少数意見も引き上げる」とか、
メンバー一人ひとりへの想いや愛情、自分の満足ではなく、
全員の満足、全体の満足を考えられる人間力がなければ、
活かされないのだと思います。
今回参加された皆様は、全員の満足、全体の満足を考える
ファシリテーターになれる方ばかりだと思います。
次にお逢いするまで、最後にお渡しした封筒の中身を
各自自主トレに役立てて頂ければと思います。
それでは、またお逢いできるのを楽しみにしています。
今回はご参加頂き素晴らしい場を創りあげて下さって
本当にありがとうございました。
今回の講座内容
10月13日の郡山の講座内容
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