感謝や謝罪をするときに、
ただ「ありがとうございます。」「感謝しています。」
「申し訳ありませんでした」「反省しています。」などと
話していませんか?
この言葉の前にはしっかりとその感謝や謝罪の対象について
語っておかなければなりません。
例えば、
「先日は美味しいお菓子をお贈り頂きましてありがとうございました。」
「いつも気にかけて頂いて感謝しています。」
「先日は大切なモノを壊してしまって申し訳ございませんでした。」
「昨日は、書類の期日を間違えてしまって申し訳ありませんでした。」
ついつい
「昨日はありがとうございました。」とか、
「昨日は申し訳ありませんでした。」と言ってしまいがちですが、
それでは相手にきちんと伝わらない可能性があります。
具体的に言葉にした方が
何に感謝し、何を謝罪しているのかが相手にしっかり伝わりますので、
自分の話し方として、そのように心掛けると良いと思います。
また、何か謝罪すべきことがあったときに
「反省しています。」とか
「悪いことをしたと思っています。」と仰る方が居ますが
これは謝罪の言葉ではありません。
自分が悪いと思っているとか、反省していることはわかりますが、
謝罪とは相手にきちんとお詫びの言葉を伝えることなので、
そのような場合はきちんと
「〇〇に関して、申し訳ございませんでした。」
「〇〇の迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」
と伝えないと謝罪したことにはなりません。
せっかく反省しても
相手に謝罪しなければ気持ちは伝わりません。
言葉はとても大切ですね♪
人は人と関わって生きていますので、
気持ちの良い言葉づかいで
上手に意思を伝えられるといいですよね♪