あいみょん;マリー ゴールド
撮影・2018・12・25 松江市古江町 砂浜で一羽だけ居たカモメです。 ワシカモメの成鳥でしょうか。
ワシカモメを撮った近くの田んぼに、別種のカモメが居ると思って撮ったのが、カモメではなく「タゲリ」でした。 シャッタースピードが遅かったため、写真はブレブレでしたが、思わぬ収穫の鳥が撮れました。
日本には冬季に越冬のため本州に飛来し(冬鳥)、北海道と東北地方北部では旅鳥。 全長が32㎝ 、翼開長が約72 cm。同属のケリよりもひとまわり小さい。背面は光沢のある暗緑色、腹面は白い羽毛で覆われる。足は赤黒い。ケリ 頭部には黒い冠羽が発達する。頸部には黒い首輪状の斑紋が入る。雌雄ほぼ同色。メスは頭部と胸部の黒い部分に褐色を帯びて、オスは夏羽の喉部が黒い。
撮影・2018・12・25 松江市古江町・田園地帯
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チョンマゲ姿は正に「武士」、武士の情けで」ブレてはいますがUPしましょう。