とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!

大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

今期、担当する最後の大綱質疑でした

2016年09月11日 | とだ*やすこの町政報告
4日間の本会議が終わりました。会派を代表して行った平成27年度歳入歳出決算に係る大綱質疑は、来春には改選を迎えますので、わたしにとって今期最後の大綱質疑となりました。

短期間で通告するので、後からもっとこうしたかったという思いがあり、廊下で清掃の女性に「人間やもん。完璧なんてありえへん、ありえへん」と励まされ、ちょっとドラマみたいやなぁ、と思ったりしました。

12日月曜日10:00~「JR島本駅西側地区を農地として維持し活用する事を求める請願」につき、付託先の総務建設水道委員会から説明を求められ、紹介議員として出席します。

請願署名は1447筆、9日に追加の署名分が提出され、合計2500筆と確認しました。委員会は傍聴可能、出入り自由ですが、席数に限りがあり、傍聴者多数の場合はマイクでの傍聴になる場合もありますので、早い目にお出かけください。役場庁舎3階委員会室です。


以下、大綱質疑の一部を紹介します。


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日本国憲法第10章には、最高法規として、第97条に「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」とあります。全ての人びとが基本的人権を保障され、自ら望む生き方を選択できる社会をめざして質問します

1)LGBTの人びとの社会的地位向上をめざして
男女の性差、性的指向(セクシュアル・オリエンテーション)や性自認(ジェンダー・アイデンティティ)に関わらず、全ての人びとが基本的人権を保障され、自ら望む生き方を選択できる社会をめざしていかなければなりません。性的少数者のみなさんについて、誤った情報や差別が社会に蔓延しています。社会制度上の差別解消にも多くの課題があります。

レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの人びとが、もっと生きやすい社会をめざすことは、新たな視点で男女の社会的文化的性差をなくしていくことにもつながるはずです。2度の全職員対象人権研修を通して、LGBTに関して、職員、教職員の知見及び人権意識はどのように向上しましたか。

2)生存権を保障するための生活困窮者自立支援を
生活困窮者自立支援法が施行され、福祉事務所をもつ島本町は、生活困窮者に対する自立支援に取り組むことになりました。生活困窮者自立支援法は、扶養義務を強化するなど申請をより厳しい条件にする「生活保護法の改正」とあわせて成立したものです。

自立相談支援、家計相談支援、総合的支援プラン作成からみえてきた生活困窮者の実態、島本町独自の課題はどのようなものですか。女性の貧困や子どもの貧困も懸念されます。疾病、心身の障害、失業、離婚、家族の介護など、複数の要因が絡まり、生活困窮状態となる可能性は誰にでもあります。

税、保険・年金、子どもを担当する部局が、福祉の枠組みを越えて取り組み、本人の希望のもと、相談窓口につなげていくことで早期発見、早期支援が可能になります。そのような取り組みになっていますか。


3)災害に強いまちづくりをめざして
4)第5次島本町行財政改革プラン最終年度の成果
5)「島本町まち・ひと・しごと創生総合戦略」
6)JR島本駅西地区のまちづくり活動支援を問う
7)清掃工場の精密機能検査の結果を問う
8)問題が多すぎる共通番号制マイナンバー
9)民設民営保育所、高浜学園の運営姿勢を問う
10)教育の中立性は保たれたのか、総合教育会議
11)高齢者の尊厳ある暮らしを支えるまちに
12)国民健康保険の広域化の問題点
13)西浦門前遺跡発掘の文化的意義を問う
14)島本町の誇る地下水を守り、活かすために


大綱的な質疑・答弁を踏まえて、所管常任委員会で詳細を審議します。戸田は、15日からはじまる民生教育消防委員会に所属しています。限られた時間ですが、国民健康保険料の滞納、私立保育園運営、文化に係る著作権、給食の牛乳、火災事案など多岐にわたって質疑する予定です。


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清掃工場のゴミ処理施設改修工事請負契約(99,360,000円)
エスエヌ環境テクノロジー株式会社に随意契約で発注します

議案調査で現場を視察、室内温度50度近く
階段で施設のもっとも高層まで登ります
怖い、と思った瞬間足がすくみ、動けません
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