とだ*やすこの「いまここ@島本」

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大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

請願:JR島本駅西側地区の農地のこと

2016年09月24日 | JR島本駅西まちづくり
今日は、町立4小学校の運動会。肌寒い一日でした。午後は、しまもと環境・未来ネット主催の公開講座「生態系って、ビオトープってな~に?」(ビオトープ計画施工管理士細川秀樹さん)に参加。とても勉強になりました。

20日、所属している民生教育消防委員会を終えて一息。大雨のなかの福祉大会、箕面市での「香害」の学習会、台風16号接近のなかでの委員会最終日、京都大学交通政策研究ユニット特別講演会(中川大先生と富山市長のお話&懇親会)、後半議会(9月30日)に係る議会運営委員会と、またたくまに日が流れていきます。

30日、9月会議最終日、冒頭の議案は、島本町議会(議長宛)に提出された第1号請願です。「JR島本駅西側地区を農地として維持し活用する事を求めます」。議長を除く13人すべての議員が請願への賛否を本議会場にて表明します。

なお、総務建設水道委員会に委託し9月12日審査した結果は、賛成2:平野(人びとの新しい歩み・河野(日本共産党)反対3:岡田(公明党)・村上(自民無所属)・田中(会派に属さない)で不採択となっています。※敬称略 

請願は署名1447筆を添えて8月19日に提出されました。9月9日に提出された追加署名1053筆とあわせて2500筆。さらに請願審査当日朝の集約分101筆を含めるとトータルで2601筆の方が請願内容に賛同されていました。その後も署名は増えているとのことです。

請願者から託された請願のポイントは以下のとおりです。

1)島本町おける重要な都市計画決定であり、地権者の意向だけで決めるべきではないこと
2)乱開発を止めるというならば、市街化を抑制する市街化調整区域のままにしておくのがよい。
  その際、わずかに残る乱開発の可能性は、行政の意思で止められる部分が大きい  
3)乱開発の可能性はゼロではないが、そのわずかな可能性を潰すために当該地区全域を開発することは過剰反応である
4)都市農地としての当該地区には近隣地区に比較して独自的優位性がある
  島本町の魅力を高める上で当該地区が農地・農空間であることは極めて重要である

以上のことから、まず、これまでの経過と計画の内容について住民に対して説明責任を果たし、農地活用も含めた複数の案を検討、提示していただきたい、それは、住民自治をめざすうえで極めて重要な島本町の責務である、というのが請願者の思いのはずです。

1)4)は、かねてわたし自身も主張してきたことですから、政策的一致により紹介議員になることにまったく違和感はありませんでした。2)3)については、今回、請願者の方からお話を聞いて、改めて理解、整理できたことです。

わずかに残る乱開発の可能性は、行政の意思で止められる部分が大きい
=島本町の都市計画、地区計画、農業政策でできることはある
=それを検討もせずに後継者がない、乱開発を防ぐとして開発しか視野にいれないなら納得できかねる

だから一旦ストップをかけたい、と主張されていると、わたしは理解しました。

つづく


コメント
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