つづき
論点をずらした質疑とは、たとえば次のようなものです。議会でなにを審査しろというのか(なぜ地権者に言わないのか、という意味か)、紹介議員は請願者を指導しなかったのか(請願の取り下げ?、なんの指導なのか不明)、対案を示さないのは無責任である(政策案を示すのはむしろ議員の仕事では?)。
なぜ今になって(=準備組合と先の事業者との間に生じた問題が法的手段を回避、新たな事業者を募集する段階で)という発言もありました。しかし、これまでの経過は「議会にいるらこそわかる情報」がほとんどです。
島本町議会が他市町のように議会報告を行なっていれば住民への説明責任が果たせたはずです。少なくともわたしは、平野かおる議員とともに、会派:人びとの新しい歩み主催で学習会を開いたり経過報告会を行ったりしてきました。
また、わたし自身、この件については、議会・議員活動報告「いまここ*島本」(水色のペーパー)やブログ「いまここ@島本」で可能なかぎりお知らせしてきました。アクセスが多い記事です。
およそ2年間の硬直状況を経て、先の事業協力者と土地区画整理事業準備組合との間に生じていた問題が、複数の職員の努力によって解決に至ったのが昨年の夏。思いを同じくする方が知り合って、つながって、行動されるには、むしろ、あまりに短い期間であったといえましょう。
請願への呼びかけは、駅前のあり方について熟議する機会が欲しいという町への深い愛着が伝わってくるもので、賛成、反対で町を二分化することが目的ではありません。誰が賛成で誰が反対かではなく、どんなまちにしていくのかという責任ある態度こそが必要。
当然のことながら請願者は地権者の私権の領域には踏み込んでおられません。島本町の政策に対する考え方をめぐって、主権者である住民が憲法で保障された「請願権」を「島本町議会に向けて行使」されたのです。
そのことを理解しないまま(議員としては問題)、総務建設水道委員会で反対した委員が行なった質疑内容は極めて不誠実、ときに悪意に満ちたものでした(傍聴された方のコメント)。意見の相違以前、議会への信頼を失いかねないものでした。
つづく
論点をずらした質疑とは、たとえば次のようなものです。議会でなにを審査しろというのか(なぜ地権者に言わないのか、という意味か)、紹介議員は請願者を指導しなかったのか(請願の取り下げ?、なんの指導なのか不明)、対案を示さないのは無責任である(政策案を示すのはむしろ議員の仕事では?)。
なぜ今になって(=準備組合と先の事業者との間に生じた問題が法的手段を回避、新たな事業者を募集する段階で)という発言もありました。しかし、これまでの経過は「議会にいるらこそわかる情報」がほとんどです。
島本町議会が他市町のように議会報告を行なっていれば住民への説明責任が果たせたはずです。少なくともわたしは、平野かおる議員とともに、会派:人びとの新しい歩み主催で学習会を開いたり経過報告会を行ったりしてきました。
また、わたし自身、この件については、議会・議員活動報告「いまここ*島本」(水色のペーパー)やブログ「いまここ@島本」で可能なかぎりお知らせしてきました。アクセスが多い記事です。
およそ2年間の硬直状況を経て、先の事業協力者と土地区画整理事業準備組合との間に生じていた問題が、複数の職員の努力によって解決に至ったのが昨年の夏。思いを同じくする方が知り合って、つながって、行動されるには、むしろ、あまりに短い期間であったといえましょう。
請願への呼びかけは、駅前のあり方について熟議する機会が欲しいという町への深い愛着が伝わってくるもので、賛成、反対で町を二分化することが目的ではありません。誰が賛成で誰が反対かではなく、どんなまちにしていくのかという責任ある態度こそが必要。
当然のことながら請願者は地権者の私権の領域には踏み込んでおられません。島本町の政策に対する考え方をめぐって、主権者である住民が憲法で保障された「請願権」を「島本町議会に向けて行使」されたのです。
そのことを理解しないまま(議員としては問題)、総務建設水道委員会で反対した委員が行なった質疑内容は極めて不誠実、ときに悪意に満ちたものでした(傍聴された方のコメント)。意見の相違以前、議会への信頼を失いかねないものでした。
つづく