とだ*やすこの「いまここ@島本」

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大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

一般質問、JR島本駅西側のリアル

2017年02月23日 | とだ*やすこの一般質問
来週月曜日、27日から2017年2月定例会がはじまります。今期最後の一般質問は、JR島本駅西地区のまちづくりをテーマとし、開発の内容に踏み込んだ内容とします。

業務代行予定者、すなわち開発業者より事業プラン案が示されていますが、その内容が公表されません。このままでいいの!島本町。


Ⅰ)JR島本駅西地区の土地区画整理事業
~ 徹底した住民利益の追求を ~

1)業務代行予定者の選定結果について、審査選定委員会の答申の内容をふまえて報告を求めます。特に、株式会社フジタ・阪急不動産株式会社の共同企業体を選ばれた理由について説明を求めます。

2)島本町都市計画マスタープラン(2012年6月)に沿って事業を行うと繰り返し述べてこられました。同プランには「駅前地区にふさわしい商業・サービスや住宅などのほか、学術・研究・医療・健康など公共公益的機能の導入も検討し、都市機能を充実、強化します。また、緑化や景観に配慮した良好な市街地形成を推進します」とあります。

公募の際のプレゼンテーションで、フジタ・阪急不動産共同企業体が示された事業計画案には、どのような公共公益的機能が盛り込まれていますか。

3)事業内容についての議論が避けられない課題となりつつある今、選定された事業者が提案する事業内容を、いつ、どのように議会に、住民に公表されますか。12月一般質問でも申しあげたように意思決定のプロセスの透明性、住民意思の反映が重要です。

4)庁舎を当該地に配置することができれば、防災拠点としての機能充実、子育て支援の拠点など、時代の行政需要に応えることができるのではありませんか。

高齢者、夫婦ともに働く世帯にとって、駅に近い庁舎は有難く、島本町の強みにもなります。より広域な地域から職員の採用ができる可能性さえある。そういう発想がなぜ、できないのでしょうか。こういう議論はおこらなかったのですか。

5)現在の庁舎の床面積あるいは、来場者駐車場を含む土地面積など妥当性のある数字を基に、仮に土地を当該地区で確保する場合、鑑定土地価格で計算するとどれくらいの土地購入費が必要ですか。

この投資は、果たして住民理解が得られるものなのか、参考までに把握しておきたい。試算、概算でお示しください。比べて今の庁舎を耐震化して、一定必要な老朽対策を行う場合、どれくらいの費用が必要と見込んでおられますか?


再質問も予定しています。農地、農空間を失うのならば、徹底した住民利益を考える、町が責任をもって公共公益的機能の導入に主体的に取り組むべき、と訴えます。ぜひ傍聴にいらしてください。


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明石市役所の食堂
先日、市長との懇談会に参加しました

開発ではなく子育て支援と福祉施策の充実で
本気で人口増をめざすとビジョンを示されました
コメント
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