JIM-TAKE-SAKU

たまたまなんかの拍子に見つけた映像。懐かしいな～JIM-TAKE-SAKU。ほんの一時期に限って発生したJIMSAKUと伊東たけしのユニットなのです。ギターは大橋イサム、キーボードは加藤一弘。小生も大阪ブルーノードで見に行ったのでした。

このバンドのキーボーディストの加藤一弘さん、昨年見に行った安武さんのバンドでもたまたまキーボードをやっていて、今やゴスペル系ピアニストの大御所なんですね…。そういやJIMSAKUの初代キーボーディストの吉弘知鶴子さんもすっかりゴスペルの人か…。

それにしても寒そう。特に楽器は指動かさなきゃならんし、かといって手袋しながらじゃできないし…見るからに大変そうな映像です。音楽演る環境じゃないよな～これ。

今日の通勤音楽
ART / TRIX
CONCIOUS MIND / 吉弘知鶴子