世界的な名ドラマーSTEVE GADD名義のなんと25年振りの新作「GADDITUDE~ガッドの流儀」が8月にリリース。メンバーはMICHAEL LANDAUにWALT FOWLER、JIMMY JOHNSON、LARRY GOLDINGS。こないだのGUITAR SHOWでLANDAUさんが披露した「AFRICA」という曲も入っているようですね。
そして、これまた世界的な名ベーシスト、WILL LEEの新作「LOVE GRATITUDE AND OTHER DISTRACTIONS」も今月下旬にリリース。STEVE GADDにBOB JAMES、STEVE LUKATHERに矢野顕子まで、これまた豪勢なメンツによる作品なのです。
で、不思議なのがいずれも日本先行発売なんだそうで。小生的には安いんだったら輸入盤で十分なんだけどね…と思いつつ、各ショップサイトを見ても輸入盤の入荷情報は未だ出てきません。AMAZON USAにしても日本盤を輸入盤として掲載しているか、入荷予定なしのステイタス。
てことはこれほどの人達の新譜でさえ、アメリカ本土ではリリース見込みが立たないのであろうか…。逆にいえばまだ日本はCDの売り先としてはまだそこそこ見込める、ということなんだろうか。つまり日本でしか人気がない、ということなんですかね…。どっちにしてもこの日本で、しかも先行して聴けるのはありがたいんだけど、なんかそれはそれで一抹の寂しさを感じてしまうのは考え過ぎなのかな…。
今日の通勤音楽
BEFRIEND / SING LIKE TALKING
JEFF PORCARO SESSION WORKS II
そして、これまた世界的な名ベーシスト、WILL LEEの新作「LOVE GRATITUDE AND OTHER DISTRACTIONS」も今月下旬にリリース。STEVE GADDにBOB JAMES、STEVE LUKATHERに矢野顕子まで、これまた豪勢なメンツによる作品なのです。
で、不思議なのがいずれも日本先行発売なんだそうで。小生的には安いんだったら輸入盤で十分なんだけどね…と思いつつ、各ショップサイトを見ても輸入盤の入荷情報は未だ出てきません。AMAZON USAにしても日本盤を輸入盤として掲載しているか、入荷予定なしのステイタス。
てことはこれほどの人達の新譜でさえ、アメリカ本土ではリリース見込みが立たないのであろうか…。逆にいえばまだ日本はCDの売り先としてはまだそこそこ見込める、ということなんだろうか。つまり日本でしか人気がない、ということなんですかね…。どっちにしてもこの日本で、しかも先行して聴けるのはありがたいんだけど、なんかそれはそれで一抹の寂しさを感じてしまうのは考え過ぎなのかな…。
今日の通勤音楽
BEFRIEND / SING LIKE TALKING
JEFF PORCARO SESSION WORKS II