我が故郷、前橋に高崎線から直通する列車の数の推移を数えてみました。
(特急等も含み、平日ベースです)
1980年 15本
1994年 25本
そして現在
2022年 10本
ありゃ、なんなんでしょうこの減り方。
最近では系統分離ということで、一定のところで列車を分割する傾向がありますが、にしても、前橋は群馬の県庁所在地ですからね、ここまで減らさなくても、とおもいます。
それじゃそもそもの両毛線の本数はどうでしょう。
前橋を発着する列車の本数ですが、(やはり平日ベースで)
1980年 43本
1994年 69本
そして現在
2022年 56本
さすがに総本数は1980年に比べれば3割増しではありますが、1994年に比べれば2割減。
・・・せめて1994年レベルはキープしてほしかったものですけどね。
繰り返しますが一応関東地方の県庁所在地ですからね、そこいらの過疎地域の路線とは違うし、利用客数だって1994年と比較すれば多少減ってるかもしれんけど、ここまでではないはず。観光地でもないし、乗り換え駅でもないから、純粋な利用者数からすれば、結構な利用者数だと思うんだけどね・・・。
とにもかくにも冷遇されている印象が強くて納得いかないのは小生だけでしょうか。
(特急等も含み、平日ベースです)
1980年 15本
1994年 25本
そして現在
2022年 10本
ありゃ、なんなんでしょうこの減り方。
最近では系統分離ということで、一定のところで列車を分割する傾向がありますが、にしても、前橋は群馬の県庁所在地ですからね、ここまで減らさなくても、とおもいます。
それじゃそもそもの両毛線の本数はどうでしょう。
前橋を発着する列車の本数ですが、(やはり平日ベースで)
1980年 43本
1994年 69本
そして現在
2022年 56本
さすがに総本数は1980年に比べれば3割増しではありますが、1994年に比べれば2割減。
・・・せめて1994年レベルはキープしてほしかったものですけどね。
繰り返しますが一応関東地方の県庁所在地ですからね、そこいらの過疎地域の路線とは違うし、利用客数だって1994年と比較すれば多少減ってるかもしれんけど、ここまでではないはず。観光地でもないし、乗り換え駅でもないから、純粋な利用者数からすれば、結構な利用者数だと思うんだけどね・・・。
とにもかくにも冷遇されている印象が強くて納得いかないのは小生だけでしょうか。