今回のメインイベントは川内萩ホールでのBOZ SCAGGSコンサート。
それにしてもさすが東北大学。学内にこんな立派なホールがあるなんて・・・凄いですね。
開場30分前には着いたんだけど、そこそこ人は集まってました。
開場前にグッズ販売もあったんですが・・・なんとツアーパンフがない。
う~ん何はなくともツアーパンフは・・・と思ってたけど、これは残念。
開場後に来日記念盤のCOLUMBIA RARITIESのCD(ジャケ写のポストカード付き)を購入したにとどまりました。カミさんは「SILK DEGREES」のジャケTシャツ買ってましたけどね。
今回は前から5列目。いや~よく見えます。BUENOTE並にBOZの姿が見えるんですよ。
なかなかない貴重な体験でした。
さて注目の今回のメンバーは
BOZ SCAGGS(vo,g)/MIKE MILLER(g)/WILLIE WEEKS(b)/TEDDY CAMPBELL(ds,vo)
MICHAEL LOGAN(keys,vo)/ERIC CRYSTAL(sax,keys,g)/BRANLIE MEJIAS(perc,vo)
レジェンドベーシストWILLIE WEEKSさんをここで見られるとは・・・。
御年79歳のBOZですが、相変わらずの伸びやかな声は全く年齢を感じることはありませんでした。「JOJO」とか「WHAT CAN I SAY」とかコーラスいないけど、バンドのBGVが充分に厚くて違和感全然なかったですね。中でも語るように歌う、小生が最も好きなアルバム「DIG」からの「MISS RIDDLE」、良かったな~。
いわゆるAORヒット曲路線と最近のブルージーなナンバー半々といった感じの構成。ほぼ2時間きっかり休憩なしのライブではありましたが、時間の経過を感じさせない、落ち着いた大人な良いライブでありました。
・・・感動を引きずりつつも会場を後にして仙台に戻り、再び食のお楽しみ、喜助の牛たんをいただいてから新幹線で大宮に戻ってこの仙台旅行はピリオド。
ライブを絡めた旅行、クセになりそう、というより既になってしまいました。
もうそろそろ人生も終盤。楽しめることは今のうちに楽しもう、と割り切っているのです。
ちなみに旅行行ったときの恒例、土産物集めた写真はこちら。
よくも持って帰ってこれたもんだ。
それにしてもさすが東北大学。学内にこんな立派なホールがあるなんて・・・凄いですね。
開場30分前には着いたんだけど、そこそこ人は集まってました。
開場前にグッズ販売もあったんですが・・・なんとツアーパンフがない。
う~ん何はなくともツアーパンフは・・・と思ってたけど、これは残念。
開場後に来日記念盤のCOLUMBIA RARITIESのCD(ジャケ写のポストカード付き)を購入したにとどまりました。カミさんは「SILK DEGREES」のジャケTシャツ買ってましたけどね。
今回は前から5列目。いや~よく見えます。BUENOTE並にBOZの姿が見えるんですよ。
なかなかない貴重な体験でした。
さて注目の今回のメンバーは
BOZ SCAGGS(vo,g)/MIKE MILLER(g)/WILLIE WEEKS(b)/TEDDY CAMPBELL(ds,vo)
MICHAEL LOGAN(keys,vo)/ERIC CRYSTAL(sax,keys,g)/BRANLIE MEJIAS(perc,vo)
レジェンドベーシストWILLIE WEEKSさんをここで見られるとは・・・。
御年79歳のBOZですが、相変わらずの伸びやかな声は全く年齢を感じることはありませんでした。「JOJO」とか「WHAT CAN I SAY」とかコーラスいないけど、バンドのBGVが充分に厚くて違和感全然なかったですね。中でも語るように歌う、小生が最も好きなアルバム「DIG」からの「MISS RIDDLE」、良かったな~。
いわゆるAORヒット曲路線と最近のブルージーなナンバー半々といった感じの構成。ほぼ2時間きっかり休憩なしのライブではありましたが、時間の経過を感じさせない、落ち着いた大人な良いライブでありました。
・・・感動を引きずりつつも会場を後にして仙台に戻り、再び食のお楽しみ、喜助の牛たんをいただいてから新幹線で大宮に戻ってこの仙台旅行はピリオド。
ライブを絡めた旅行、クセになりそう、というより既になってしまいました。
もうそろそろ人生も終盤。楽しめることは今のうちに楽しもう、と割り切っているのです。
ちなみに旅行行ったときの恒例、土産物集めた写真はこちら。
よくも持って帰ってこれたもんだ。