TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

ぐぉ~ 耳が...

2006-09-18 00:41:59 | J-FUSION
行ってきました野獣王国。
しかしいつも以上に凄まじい音だった。
ただいま激しい耳鳴りと格闘中。明日になれば直るんだろうか...。

期待に違わずカラオケ屋ネタやDIMENSION TRAVELERネタ、更にはSESSION2006ネタも炸裂しておりました。ライブの半分以上がMCだったなあ~。難波さんもナルチョもようしゃべっとった・・・。

ま、詳しくは矢追...もとい追々ということで。
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E・S・P/BEE GEES

2006-09-16 00:15:32 | AORとか
2年もBLOGやってると、さすがにネタがつきてきた最近。
そこで、初心に還って時折「今日の1枚」的にてきとーにいろんなアルバムのご紹介をしていこうかなと思っております。

てなわけで早速今日の1枚。
BEEGEESの1987年の作品「E・S・P」です。
小生が洋楽にはまったきっかけはBEEGEESであったことは以前より書いてるところですが、実はBEEGEESの作品の中でも一番好きなのはこれかも。
レコードの時代も含めよ~~聴きました。何せ小生が生まれて初めて買ったアルバムがBEEGEESの「SPIRITS HAVING FLOWN」。そしてその後にリリースされたアルバムが1981年「LIVING EYES」。実に3年ぶりのリリースだったんですが...。それから映画「STAYIN' ALIVE」のサントラもあったものの、オリジナルアルバムとしてのリリースがこの「E・S・P」。実に「LIVING EYES」リリースから6年の歳月を経ていました。そんな文字通り待ちに待ったアルバムでしたからね。
「STAYIN' ALIVE」のサントラまではいかにもBEEGEES的というか「SATURDAY NIGHT FEVER」的とでもいうようなサウンドが継続してましたが、この「E・S・P」で大きく転換します...いわゆる今っぽいシーケンサーを多用したエレクトリックなサウンドになったということではありますが。
プロデュースはARIF MARDIN。これも以前に書きましたがBEEGEESのピンチになると救いに現れる神みたいな人です。このアルバムでは息子さんでしょうね、JOE MARDINもシーケンスプログラミングなどの面からサポートしています。

これまでのBEEGEESと異なるのは、タイトルナンバー「E・S・P」に代表される、ポップさを抑えてプログレがかったような緊張感。エレクトリックで無機質な演奏に載るBEEGEESのハーモニーは「カッコいい」の一言。女子供を相手にしたような甘い雰囲気を払拭した硬派なハーモニーですね。
こんなイメージを演出しているのはプロデューサーの力量のみならず、参加しているMARCUS MILLER、そしてGREG PHILLINGANESのおかげとも言えるでしょう。MARCUSは1曲目でいきなりバシバシチョッパーで決めてますし、4曲目「THE LONGEST NIGHT」ではフレットレスで雰囲気を作っています。ラストナンバー「BACKTAFUNK」でも文字通りファンキーなチョッパーベースを前面に押し出して新しいBEEGEESを演出しています。大体BEEGEESにチョッパーベースサウンドのファンキーナンバーなんてなかったですからね、それだけとっても大きな変化です。
そしてGREG PHILLINGANES。シンセ使いとしてのセンスが光ります。5曲目に「THIS IS YOUR LIFE」という、過去のBEEGEESの曲タイトルを織り交ぜた、当時の流行りに乗っかったようなラップナンバーがありますが、そのシンセパートを一手に引き受けているのがGREG。9曲目「CRAZY FOR YOUR LOVE」はほとんどシーケンスで作られてますが、これもGREGとJOE MARDINの手によるものです。BEEGEESの新たなる挑戦をエレクトリックなサウンドで正面から支えたのが他ならぬGREGだったわけです。

このアルバム自体の評価は低いのですが、次作「ONE」でヒットチャートに返り咲いたのはよく知られているところ。その土台を作ったのがこの「E・S・P」。これも小生にとって一生モノの一枚です。

BARRY GIBB(vo,g)ROBIN GIBB(vo)MAURICE GIBB(vo,keys)REB BEACH/NICK MOROCH/REGGIE GRIFFIN(g)MARCUS MILLER/WILL LEE(b)ROBBIE KONDOR/GREG PHILLINGANES(keys)TONY BEARD(ds)BRIAN TENCH/SAMMY FIGUEROA(perc)BOB GAY(sax)
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やけにVINNIE COLAIUTAばかり

2006-09-14 00:15:35 | TOTO&FUSION
最近購入した洋楽CD、たまたまなんでしょうがどのアルバムにもVINNIE COLAIUTAのクレジットが。

1枚目はこないだの東京JAZZでカミさんが買ってきた、DAVE KOZの「THE DANCE」。
99年の作品ですが、クレジットを見るとめちゃくちゃ豪華です。ドラムはVINNIE COLAIUTAはもちろん、GOTA YASHIKI、STEVE FERRONE、JOHN ROBINSON、RICKY LAWSON他。ギターはMICHAEL THOMPSON、MICHAEL LANDAU、DEAN PARKS、そして極めつけはAL MCKAY。ベースもFREDDIE WASHINGTON、NATHAN EAST、NEIL STUBENHAUS、JOHN PENAなどなど。キーボードだってJEFF LORBER、DAVID BENOIT、BURT BACHARACH、GREG PHILLINGANESにBRAD COLE。パーカッションもPAULINHO DA COSTAにLENNY CASTRO、LUIS CONTE。ボーカルにはSANTANAのANDY VARGASだって。よくもまあ、こんだけ集めてきたなという感じです。
だけど、だけどこれだけのメンツでスムースジャズ一辺倒はいただけません。全然ファンキーさがないのが不満。カッティングをしないAL MCKAYなんて...。

それとリリースされたばっかりのLEE RITENOURの新作「SMOKE'N'MIRRORS」こちらこそ超豪華メンバーでも全然おかしくないんですけどね。ドラマーとしては珍しくHARVEY MASONが不参加。VINNIE COLAIUTAとOSCAR SEATON、ALEX ACUNAが分け合っています。そうそう、話題なのがLEE RITENOURの息子WESLEY RITENOURがドラマーとして参加。最近はベテランミュージシャンの子供のデビューが増えてきてますよね。
LEE RITENOURもいいかげん落ち着いちゃってますんで、やはりスムースジャズの系統になっちゃうんでしょうけど、そこは実績のあるRITENOURさん、スムースジャズの一言で片付けられるような浅い音楽ではありません。さすがL.A.フュージョンの第一人者、静かながらもちょこっと体が動いてしまうような隠しノリが一杯詰まっている独特の世界です。

そして最後は「THE ROYAL DAN ~A TRIBUTE~」というSTEELY DANを著名ギタリストがフュージョンでカバーしているトリビュートアルバム。VINNIE COLAIUTA(ds)JEFF RICHMAN(g)JIMMY HASLIP(b)PETER WOLF(keys)ERNIE WATTS(sax)をハウスバンドに、ROBBEN FORD、JAY GRAYDON、STEVE LUKATHER、MIKE STERN他のベテランギタリストがSTEELY DANの曲をモチーフに暴れまくるという企画モノです。原曲に近いノリをイメージするとかなり違う、相当アレンジされてるところがミソです。ちょっと難解なものも...ありますが。でもこうして聴き慣れた曲が全く異なるイメージで展開されるのを聴くのも、これまた音楽の醍醐味。

ホントこうしてみるとVINNIE COLAIUTAって売れっ子なんですね~。日本のフュージョンシーンもそうですが、L.A.のフュージョン界も未だに80年代から活躍するベテランの天下なんですな。
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TOTO - ''EXTRA 2006''

2006-09-13 00:29:41 | TOTO&FUSION
今、TOTO関係掲示板で話題になっているのがこれ。

http://www.dailymotion.com/video/xa79r_toto-extra-2006-us-tv-1142006

涙がちょちょ切れます...。「BOTTOM OF YOUR SOUL」を何かのテレビ番組で演奏しているんですが...いるんです!DAVID PAICHが!更に、JOSEPH WILLIAMSが!
しかも、口パクなんかじゃありません。パーカッションのループはともかくとして、ボーカルは全て生です。JOSEPHのコーラスが生なんです。DAVID PAICHの低くて太っとい声も聴こえます。GREG PHILLINGANESの複雑な音程をとるコーラスもはっきり聴こえてきます。そもそもこんなテレビ番組で口パクじゃないなんてこと自体が貴重なのに加えて、このメンバーですから...。素晴らしい。今小生は猛烈に感激しております。
MAXIシングルにもこれ入れておいてくれたら何も言う事なかったのに~。

是非とも30周年記念ツアーはこのメンバーで...期待が高まります。
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鳴瀬喜博(from CASIOPEA) HP

2006-09-11 23:49:55 | Weblog
また、DIMENSIONのサポートにナルチョ登場ネタで。
このナルチョ登場公表はDIMENSIONのファンクラブ会報が最初だったと思いますが、次いで公表されたDIMENSIONのHPには「ベース:鳴瀬喜博(from CASIOPEA) HP」ということで、CASIOPEAのHPがリンクされておりました。なんだかな~、休止表明をしていて今後更新するのかわからんHPにリンクしてるのもな~...どうせならナルチョ公式HP"naruchops.com"にしときゃいいのに~と思ったンですが、実はさにあらず、ちゃんとCASIOPEA HPは更新されているんですね。しっかりナルチョのインフォメーションに今回のDIMENSIONサポートはもちろん野獣王国のSESSION2006出演までアナウンスされているのでした。naruchopsよりもきちんとメンテされてるんですね。やはり休止とはいえ、バンドは継続しているっちゅうことで、HPは放置しないゾ、という意地を感じます。まだまだ望みは捨てないゾと。
でも野獣のMCあたりで、「元カシオペア~鳴瀬喜博~」「元ちゃうわい!」みたいなネタはお約束かな。
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DIMENSIONのサポートにナルチョが

2006-09-10 01:05:46 | J-FUSION
11月10,11日のDIMENSION年末恒例ライブ/六本木STB2days、今回のサポートはナルチョこと鳴瀬喜博(from CASIOPEA)だそうです。(ドラムはもちろん石川さんの「おかあさんといっしょ」コンビ)
今年こそはDIMENSIONのライブに行くぞ、と思いつつ青木氏の訃報もあってか予定に入れてなかったんですが、ナルチョが登場となればこいつは行くしかあるまい!
この組み合わせ、最初で最後になるかも知れないし、行かずにそうなってしまったら後で絶対悔いが残るからね。
ナルチョのサポートというのも良し悪しで、場合によってはDIMENSIONの持ち味に大きく影響を与えるかもしれない。賛否両論ネタとも言えますが、それはそれで面白い、今までにないDIMENSIONのライブが見られるかもしれない、という今までにない期待感があります。
おかげで11月のライブ参戦スケジュールがものすごいことになってしまいそう・・・。
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SARA SMILE/市原ひかり

2006-09-08 00:28:58 | AORとか
トランペッター市原ひかり嬢、セカンドアルバム「SARA SMILE」がリリースされ、早速購入しました。
ジャケット写真が1枚目は"かわいい"系で攻めてたのに対して、今度は"色気"で攻めておりますが...よくよく見ると胡坐かいてるやん。どうせなら1枚目みたくぺったんこ座りしてりゃよかったのに~...

さて、1枚目は日本のニューミュージック界の大ベテランミュージシャンに支えられて制作されましたが、2枚目はどうなるんかな~と思ってたところ、変化球できましたね。ピアノとドラムスにコントラバスとひかり嬢によるカルテット編成をベースにした、モロJAZZで攻めてます。1枚目はAORの香りが漂う上質なポップインストでしたから、この変化にはかなりびっくり。いきなりBUD POWELLの「CLEOPATRA'S DREAM」ですからね、雰囲気はまさにジャズ喫茶。小生飯を食いながら聴いてましたが、さすがに納豆食いながら聴くものではないと悟り、早々にデザート代わりのウイスキー(NIKKA MALT100 THE ANNIVERSARY2006 )に手を伸ばした次第です。

モロJAZZとはいえ華がありますね。スタンダードなジャズもあれば、STINGやCARPENTERSのカバー曲もあり、ポップさも失っていない。タイトルの「SARA SMILE」と聞いて、真っ先に思いつくのがHALL&OATES。いやJAZZのスタンダードに同じタイトルの曲でもあるのだろうと思ってたら、やっぱりHALL&OATESのカバーでした。
彼女の好きな音楽がAOR系ということもあるのでしょうね、オリジナル曲もアレンジはJAZZですが、やはりポップインストの雰囲気が残っていて聴きやすい。モノクロームの世界に彼女がカラーで現れたような、華やかさと暖かさがあります。普段こんなモロJAZZは聴かないんですけど、これはいいです!通勤中に聴くのが楽しみですわ。

10月には秀景満とツアーをやる、というのも見逃せませんね。コントラバスによるモロJAZZの世界を、ストさんがどんな風に料理してくれるのか楽しみです。ひかり嬢と秀景満、両方が楽しめるライブ、なんて贅沢なんでしょう。MCとかでもお嬢さん相手に秀景満のオッサン方がどんな風に絡むのか、そんなところも楽しみであったりします。でもどうせだったらレコーディングも数曲だけでもしてくれてたら...なんて思うのは野暮でしょうか。

SARA SMILE/HIKARI ICHIHARA
HIKARI ICHIHARA(tp,fh)ADAM BIRNBAUM(p)PETER WASHINGTON(b)LEWIS NASH(ds)
DOMINICK FARINACCI(tp)GRANT STEWART(sax)
~NYでは名うてのJAZZマンということのようですが、悲しいかな小生誰も聞いたことありませんわ...。

ところで小生BLOGはPCでCDを再生して聴きながら書いてるんですが、このSACD(HYBRID)ってやつ、PCが認識してくれませんわ。面倒だから妙な規格を作るのやめて欲しいっす。
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毛根感謝祭チケット届く

2006-09-07 00:29:23 | J-FUSION
毛根感謝祭@三島AFTERBEAT チケットが届きました。
うぉ、派手~!なかなかライブハウスでこんな凝ったチケット作るとこあんまないんと違うかな~。ちと人に見られたら恥ずかしい気もしないでもない。

にしても整理番号が38。
これが座席指定番号になるようです...。ということは、発売当日に申し込みメールを送って、返信メール到着後即ネットバンキングで振込みしたんですが、その間に既に37人が購入済みだったのか~。なんでも51番以降は立席になるとか。
いや今回のツアーは本数が少ないので競争率高いだろうなと予測してはいたんですが...三島でも結構な人気なんですな~。(というか遠征組が結構多いのかも)
ま、座席指定ということなら早くに行って並ぶこともないのでそれはそれでありがたいシステムです。
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ライブ事始め...白井貴子

2006-09-05 01:22:28 | Weblog
小生が「ライブ」というものに初めて参加したのは、高校二年の頃。
小生の卒業した高校は「予餞会」(いわゆる卒業生を送る会)でプロミュージシャンのコンサートを行う、というのが当時の通例でした。

で、その時開催されたのが...「白井貴子&CRAZY BOYSのライブ」だったんです。
その前の年はシンガーソングライターがカラオケで歌ったのが大不評をかっていたもので、(名前は覚えているけど書かないでおこう)この時は是非生演奏を、というコンセプトで、当時学園祭のクイーンとも言われ始めていた白井貴子に白羽の矢が立った、ということでした。

いや~圧巻でした。初めて見たライブがホールのほぼ最前列くらいで、しかもタテノリのロックバンド。生演奏の迫力というものを存分に体感できました。今でもギタリスト(確か南さんとかいう左利きの人だったと思う。当時は白井貴子の旦那である本田清巳は加入してなかったようです。)が小生の目の前でギンギンにギターソロを弾いてくれていた姿は目に焼きついております。そういえば何かスタッフで手伝いをやっていたおかげか、色紙にサインをもらいましたが、サインをもらうという行為もこれが初めてだったように思います。(あれどこ行ったかな~...)

この強烈な印象はその後も忘れることができず、大学入学後も何回か白井貴子&CRAZY BOYSのライブには足を運びました...が、大学を卒業する前後くらいだったでしょうか、いつの間にやらこのバンドも消え去っていたのでした。

時は経ち、既に彼女は過去の人として忘れかけていたころ、いつの間にやらCMに出たり、ナレーションをやったりと、音楽以外の世界で白井貴子という存在を見かけるようになりました。しかし音楽を忘れたのかと思いきや、最近ではSTBなどでもライブ告知を目にするようになってきてたんです。
そしてとうとう今年2006年、TAKAKO & CRAZY BOYSが結成25周年を記念して再結成され、秋にツアーを行うということ。CDもシングルと2006年バージョンのベスト盤もリリースされるようです。25周年というのもすごいけど、当時の活動を自分が応援していた、というのにもちょっとした感激があります。
米米クラブもそうですが、再結成って、解散によって終止符が打たれてしまった自分の過去の一部を取り戻したような気がしてうれしいものです。

白井貴子のHPはこちら
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DAVE KOZとかけて...

2006-09-04 00:27:01 | Weblog
今日の「東京JAZZ2006」にカミさんが行ってきました。

INCOGNITOや小沼ようすけあたりが目的だったようですが、えらい気に入りようだったのが、DAVE KOZ。
17時半過ぎになったのにち~っとも帰ってこないんで、まだ終わらんのかいなと思いラジオをつけてNHK-FMの生中継を聴いたところ、たまたま演ってたのが、このDAVE KOZでした。(今日の12:30開始のステージだったはずですが、中継が14時開始だったもので、昼の部が終わったところで、中継開始前のものを放送していたようです。)触りを聴いただけですが、確かにファンキーでお客さんを楽しませるエンターテイナーぶりが際立ってましたね。

で、突然ですがここでなぞかけ。
DAVE KOZという名前を聞いて、瞬間的に思いついたのが...

DAVE KOZとかけて、先日のTOTOの来日公演と解きます。

その心は...

DAVID PAICHが来ませんでした。

...DAVEが来ない。
...デイヴ、来ず。


おあとがよろしいようで...~チャーンチャラッチャッチャ(PUNCH LINE調で)
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