とある山奥の寺の境内にある銀杏の大木
この木には言い伝えがありその集落の中でご神木になっているようなのだが
その大木の地面から3Mほどの高さのところに
この 『おいちょう様』 がいる
そして私はなぜかこのおいちょう様が気になって仕方ない
初めてそこに行ったのはもう何年か前
その時にこのおいちょう様に気付き、以来久しぶりに立ち寄りその存在を確認してきた
居てくれてホッとした(笑)
高さ3Mほどもあるところに居るのだけど一段高い場所にある本殿に上がり、廊下を歩くとちょうどこの高さでそのお姿を確認できる
下から普通に見てたらおそらく気付かない、そんな場所
そしてその古びた本殿の廊下から見るとこちらを向いておられる
その佇まいがなんとも言えず気になってしまうのである
何年かぶりにしてはお姿が変わらないということは手入れされているのかな?
このおいちょう様を置いたときはひょっとしたら木の背丈が低く人の手の届くところだったのでは?
などと思いを馳せる
この木には言い伝えがありその集落の中でご神木になっているようなのだが
その大木の地面から3Mほどの高さのところに
この 『おいちょう様』 がいる
そして私はなぜかこのおいちょう様が気になって仕方ない
初めてそこに行ったのはもう何年か前
その時にこのおいちょう様に気付き、以来久しぶりに立ち寄りその存在を確認してきた
居てくれてホッとした(笑)
高さ3Mほどもあるところに居るのだけど一段高い場所にある本殿に上がり、廊下を歩くとちょうどこの高さでそのお姿を確認できる
下から普通に見てたらおそらく気付かない、そんな場所
そしてその古びた本殿の廊下から見るとこちらを向いておられる
その佇まいがなんとも言えず気になってしまうのである
何年かぶりにしてはお姿が変わらないということは手入れされているのかな?
このおいちょう様を置いたときはひょっとしたら木の背丈が低く人の手の届くところだったのでは?
などと思いを馳せる