更新日:2020.09.03 by Ran
観 察 日 :2020/08/30(日) 08:10~12:10 観察種:14種+外来種1種
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遠い「ホオジロ」・・・・ 獲物を咥えていました! (撮影:08/30)
県道側から入って一周しました。スタート時にはもうかなり暑く、もっと早い時間でないとコース沿いで野鳥と出会うのは難しいようです・・鳥影は疎らです。昨年できた“グランピング”施設に利用者がいました・・カヌーも使われているようです。今日も「カルガモ」「アオサギ」がダム下流に見られたのは、その影響かもしれません・・・彼らがカヌー(人)に慣れるのは??デス。
写真:クリックで拡大(キバナアキギリ)(ツリガネニンジン)(ツルリンドウ)(ヤマジノホトトギス)
写真:クリックで拡大(多分・ノササゲ)(フジカンゾウ)(キンミズヒキ)(オクモミジハグマ)
写真:クリックで拡大(ウド)(ウツギ・種が出た?)(キツリフネ・増えてます)(ツリフネソウ・今年は少ない)
林道は、専ら足元を見て歩いて来ました。道端は秋の気配が一杯でしたが、駐車場へ戻ったときには“汗ビッショリ”・・まだまだ厳しい残暑でした。
<観察した野鳥> 08.30(日) 観察種14種+外来種1種
カルガモ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・トビ・アオゲラ・カケス・ハシブトカラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・メジロ・ホオジロ・ガビチョウ