更新日:2014.02.24by Ran
・ 観 察 日:2014/02/22(木) AM08:30~14:30 観察種29種
・ 今日までの観察の詳細については ⇒ 出現リスト :「12014blog.pdf」をダウンロード
写真:クリックで゛拡大(残雪融けません)(ベニマシコ:激減)(カワガラス)(カケス)
ダンプカーがひっきりなしに走り、西からの突風が吹く条件で、県道は鳥見になりませんでした。 県道の歩道や日の当たらない場所には残雪が凍り付き、状況は最悪です。鳥影、特に「ベニマシコ」は激減です。 そんな中「カワガラス」の囀りが始まり「クマタカ」は二羽で飛び、そして「エナガ」や「シジュウカラ」の番が目立ちます。環境の厳しさとは違えて、鳥たちにはそこまで春が来ているのが分かっているように思われます。<o:p></o:p>
<追伸> 16日の探鳥会は、参加者は少なかったのですが、久しぶりの「ヤマセミ」・フィールド初の「ハギマシコ」・塩釜橋で眼下に「クマタカ」と、雪の中で結構楽しめました。
<冬季・定例探鳥会> H25/10~H26/03 の間 第3日曜日/毎月 集合場所と時間は月によって変わります→計画表を参照ください:「2013.pdf」をダウンロード
<Ran個人観察> 03/08(土) 03/13(木)・・・天候の状況で変わります (*)観察コースは天候で変わります 同行時 スタート08:30~帰着13:00頃 個人観察に同行ご希望の方は、事前にコメントへ投稿下さい(公表されません)