小山ダムRan

ダム湖の周りでは、四季折々の景色の中で、沢山の野鳥に出会えます。
野鳥を中心にした情報をメインにお届けいたします。

番外編203:“ビンズイ”&“マヒワ”&“・・・” [里美高原]

2021年10月31日 | 番外編

                       更新日:2021.10.31  by Ran

観 察 日 :2021/10/30(土)   09:00~13:00

冷え込みましたが・・・“無風、穏やかデス!!”      (10.30撮影)

冬鳥は「マヒワ」「ビンズイ」「ジョウビタキ」「ルリビタキ」「アオジ」でした。羽数が少なく、活性は“イマイチ”の感じでしたが、落葉が進めば観察し易くなると思います。

    

写真:クリックで拡大(エゴノキに集まる・マヒワ&ヤマガラ)(ジョウビタキ♂・落ち着かず)(ムラサキシキブ・ベニマシのコポイント)(ツタウルシ)

実の残っているエゴノキに「マヒワ」「ヤマガラ」「エナガ」が集まっていました。水辺から飛び上がった「ビンズイ」は、一度枝にとまった後林に消え、電線に飛びあがった「ジョウビタキ」は、その後かなり遠くへ飛び去りました・・到着間もないと見られます。

   

写真:クリックで拡大(カケス・狙いはドングリ)(水浴び中・ガビチョウ)(キセキレイ・道の真ん中デス)(ノスリ・獲物めがけて

 

<観察した野鳥>10.30(土) 観察種23種

キジバト・トビ・ノスリ・コゲラ・アカゲラ・モズ・カケス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・エナガ・メジロ・ルリビタキジョウビタキ・スズメ・キセキレイ・セグロセキレイ・ビンズイマヒワアオジ・ガビチョウ


来ました!! “ジョウビタキ”・“ルリビタキ”・・・・・

2021年10月28日 | 定例

                       更新日:2021.10.19  by Ran

観 察 日 :2021/10/27(水)       観察種:32種+外来種3種

観    察 :10/27 8:15~12:30 [G][A][H][B]+石塔 

次回予定 : 11/11(木)

“ 威嚇中!! ”・・・目下の笹薮に「ルリビタキ」がいました (撮影:10/27

林野の冬鳥の先陣は、「ジョウビタキ」「アオジ」「クロジ」「ルリビタキ」でした。フィールド全体の活性が上がり、鳥影も増えたようです。「ソウシチョウ」の群れを4か所と、曇り空の低空を飛ぶ「アマツバメ」も確認しました・・どちらも移動中と見られます。

      

写真:クリックで拡大 (クロジ♀・見え難い)(アオジ・捜してみてください)(ジョウビタキ・負けた!退散です)(セグロセキレイ・撮影久しぶり

アオジ」:遠い場所で「ホオジロ」が飛ぶのを観ていて見つけました。「クロジ」:[H]でカモを観察中に少し離れた枝に飛んできたのですが、ちょうど陽射しが無くなり、見分け難かった・・他に切通し1ヵ所で観察。「ジョウビタキ」:バトル中だった♂2羽は勝負が有ったようです。切通しでは「ルリビタキ」の居る笹薮の上で盛んに威嚇する♂を見ました・・フィールド内6か所に入っていました。

 

湖面に作業船が入ってきたら、「マガモ」「ホシハジロ」「カルガモ」「キンクロハジロ」の群れ約60羽が、一斉に一羽残さず飛去です。

<観察した野鳥>10.27(水) 観察種32種+外来種3種

キジ・マガモ・カルガモ・ホシハジロキンクロハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバンアマツバメ・コゲラ・アカゲラ・アオゲラ・モズ・カケス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・エナガ・メジロ・カワガラス・ルリビタキジョウビタキ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ホオジロ・アオジクロジ・ガビチョウ・ソウシチョウ・コジュケイ

帰路:十王ダム・・増水の湖面に「オシドリ」約30羽、他に「ホシハジロ」など。

 

 


番外編202:“黄葉不調デス!”・・・雄国沼・中瀬沼

2021年10月26日 | 定例

                       更新日:2021.10.026  by Ran

観 察 日 :2021/10/25(月)   09:20~15:20

曇り空で残念!!・・・姫沼”      (10.25撮影)

見たかったのは「ブナ」の“黄葉”でしたが、ブナもミズナラも“黄葉せずに枯れて落葉”しています・・残念!・・今年の天候不順の影響??ですか!

 

此の日、野鳥にはほとんど出会えませんでした。 

  

雄国沼の対岸にカモの姿・・・マガモと比べた大きさからコガモと推定はしたものの・・??

 

磐梯山頂は雲がかかっています。中瀬沼にはカモの仲間が入っていました。

到着時の会津盆地は霧、山頂が雲に覆われてはいても、陽が射す時間も有ったのですが、歩き始めると曇り空に変わってしまいました。雄国沼は強風が吹き抜けて冷え込んでいて、ヤッケ着用です・・天気予報は局地的に外れです・・日程調整の甲斐なしでした。

 

<観察した野鳥>10.18(月) 観察種11種

マガモ・オナガガモ・キンクロハジロ・ホシハジロ・オオバン・カワウ・アカゲラ・シジュウカラ・ヒガラ・ゴジュウカラ・ハシブトカラス

 

 

 

 


探鳥会コース・・“冬鳥”未着デス!

2021年10月19日 | 定例

                       更新日:2021.10.19  by Ran

観 察 日 :2021/10/18(月)       観察種:25種+外来種1種

観    察 :10/18 8:30~12:30 [G][A][H][B]+石塔 

次回予定 : 10/27(水)

「ダム堤体」・・・堤高:65m&常時満水位:海抜281m (撮影:10/18)

探鳥会コースを往復しました。鳥影を視認するのはまだ大変ですが、前回よりさらに活性が上がってきています。

   

写真:クリックで拡大 (群れが戻ってきた・カワラヒワ)(カケス・集結?)(シジュウカラ・藪に隠れて)(ヤマガラ・ミズキ?の実を採りに

「カワラヒワ」の群れがもどってきています。「カケス」はコース全体飛び回っていますが、ここに集結して移動するグループかと思われます。「シジュウカラ」「ヤマガラ」「コゲラ」「ウグイス」「メジロ」は、鳴き声はしても、みんなが“葉隠れ”状態です。

   

写真:クリックで拡大 常連さんたち(ハクセキレイ・ファミリーでいます)&(ウグイス・増えました、分りますか)(アオサギ&オシドリ)

次回は、このコースで「冬鳥」を観られるのを期待しています。

 

<観察した野鳥>10.18(月) 観察種25種+外来種1種

オシドリ・カルガモ・オナガガモ・コガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・クマタカ・コゲラ・アカゲラ・アオゲラ・モズ・カケス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・メジロ・エゾビタキ・ハクセキレイ・カワラヒワ・ホオジロ・ガビチョウ

 

 

 


番外編201:里美高原&花貫ダム

2021年10月15日 | 番外編

                       更新日:2021.10.015  by Ran

観 察 日 :2021/10/04(目)   08:40~12:00

花貫ダムの “オシドリ”  約50羽・・・  休憩時間でした            (10.14撮影)

冬鳥が本格的に見られるようになるのは、例年10/25頃からですが、冬季間は“プラトーさとみ”や“トイレ”等、フィールド内の施設が閉鎖されるため、観察の起点となる“県立里美野外活動センター”への挨拶を兼ねて、フィールドの状況を観てきました。

    

写真:クリックで拡大(ツツドリ・やっと1枚)(エナガ・シジュウカラと混群)(遠い空・クマタカ)(ミズナラ林)(オタカラコウ・帰路見つけた)

フィールド全体に、ミズナラの“どんぐり”目当ての「カケス」が沢山見られます。道端に現れたのは「エナガ」と「シジュウカラ」の大きな混群でした。「シジュウカラ」を追っていて、偶然「エゾビタキ」が視界に入りましたが、枝かぶりのその数は??でした。

シロハラ」8羽が、鳴きながらミズナラの枝を伝いながら移動して行きます・・此の日の冬鳥はこれだけでした。

水辺から飛び上がった「ツツドリ」が林内を飛んだのですが “黄葉・落葉”がまだ始まっていない林内では姿を追い切れません。上空は、昼近くになって「クマタカ」が遠くの空に現れました。

廃止された小里牧場は、きれいに片づけられ、牧場周りで沢山見られた「ハクセキレイ」「キジバト」「スズメ」「カラス類」は、片手で数えられるほどに激減しました。

“プラトーさとみ”から西に下る車道は、道幅半分が薮で塞がれています。“協働の杜”も除草されておらず、歩き難くなっています。

帰路、花貫ダムの「オシドリ」を観に行きました・・シーズン初回です。

 

<観察した野鳥>10.14(木) 観察種19種

キジバト・ツツドリ・クマタカ・アカゲラ・アオゲラ・モズ・カケス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・エナガ・メジロ・シロハラエゾビタキ・スズメ・ハクセキキレイ・ガビチョウ

 


冬鳥の先達・・・“ カモ” 達でした!!

2021年10月12日 | 定例

                        更新日:2021.09.26  by Ran

観 察 日 :2021/10/10(日)&11(月)  2日間の観察種:24種+外来種2種

観    察 : 10/10 8:15~12:30 [G][A][H][B][D] 

        10/11 8:00~10:45 [H][G][F][E] 

次回予定 : 10/16  10/22

「コガモ」・・・持山ダムで休憩中 ?!!         (撮影:10/10)

都合で、2日に分けて県道&林道を歩きました。

    

写真:クリックで拡大(釣り堀で・スズガモ&オナガガモ)(カルガモに混じる・ハシビロガモ)(オシドリ・1羽だけ)(アオサギ・ダム下デス

冬鳥の先達は「カモ」達です。「マガモ」「オナガガモ」「ハシビロガモ」「スズガモ」など、夫々1~2羽ずつがダムの近くや釣り堀でカルガモに混じっています。持山ダムには「コガモ」×10の小群が見られました。広い湖面は「カワウ」と「アオサギ」そして数羽の「カルガモ」だけでした・・観察時にカヌーは出ていなかったのですが。

「コガモ」・・・持山ダムには10羽の群れでした         (撮影:10/10)

県道は少し活性が戻ってきたようです・・鳴き声を追いかけていたのですが、ツーリングのバイク×25台が通過、鳥影を見るには至りませんでした・・日曜日でした!!

写真:クリックで拡大(カイツブリ・餌を咥えて)(ハクセキレイ・ファミリーは5羽)(豊作のアケビ&シラネセンキュウ)(ハギが無くなった[F])

林道はカケスが集まり始めたようで[F]~[E]の随所で姿が見られましたが、他には鳥影見られず静かでした。[F]エリヤの林道の薮を綺麗に刈り払ってありました・・歩きやすく見通しが良くなったのは良いのですが、実を付け始めたハギも皆伐状態で、チョット“がっかり”しました・・イタチハギとは区別して残してほしかった。

 

<観察した野鳥>10.10(日)+10.11(月) 観察種24種+外来種2種

オシドリ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・スズガモ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・コゲラ・アカゲラ・アオゲラ・カケス・ハシボソカラス・ハシブトカラス・ヤマガラ・ヒガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・メジロ・ハクセキレイ・ホオジロ・ガビチョウ・ソウシチョウ

 

 

 

 

 


番外編200:“ノビタキ 賑やか!!”…十王川

2021年10月09日 | 定例

                             更新日:2021.10.09  by Ran

観 察 日 :2021/10/08(金)   07:45~11:15

“テトラの上の「ノビタキ」”・・・河口での観察は初めてです!!    (10.08撮影)

スタートの桜並木で、いきなり「コゲラ」、このフィールドではレアです。川岸は、草刈りの影響で未だ鳥が戻っておらず、常連がパラパラと顔を出す程度です。

   

写真:クリックで拡大 (コゲラ・ここではレア)(ノビタキ2題・刈取り後の田圃&虫を捉えた)(セッカ・飛び立つ前顔を出した

田圃は、稲刈りが進んできました。一周の間に「ノビタキ」×14+・・1日の観察ではこれまでで最大かもしれません。河口のテトラでも1羽見られました・・海岸のノビタキは“初”です。「セッカ」もかなり群れています・・あちこちパラパラと飛び上がります。視認は6羽ですが、広い範囲にかなり入っているようです。「ノビタキ」「セッカ」共、移動の最盛期なんですね。 

   

写真:クリックで拡大  常連さん(モズ・高鳴きポスト)(カワウ・水浴び)(カルガモ・田んぼで採餌)(猛禽は飛びませんでした

<観察した野鳥>09.23(火) 観察種23種

キジ・カルガモ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・ウミネコオオセグロカモメ・コゲラ・カワセミ・モズ・ハシボソカラス・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒバリ・コシアカツバメ・ヒヨドリ・メジロ・セッカノビタキ・イソヒヨドリ・スズメ・ハクセキキレイ

 

 

 


番外編199:雄国沼-中瀬沼

2021年10月04日 | 番外編

                      更新日:2021.09.23  by Ran

観 察 日 :2021/10/03(日)   08:40~14:30

“期待に反して“曇り空!!”・・・雄国沼:見通し効きません    (10.03撮影)

 “コロナ(緊)”解除!・・・待ちかねていた「雄国沼・中瀬沼」を観察しました。台風一過の晴天を期待して着いた朝、雄国沼の外輪山は雲に覆われています・・鳥の活性は有りません。

    

写真:クリックで拡大(ノスリ・雲の隙間から)(ノビタキ・陽が差して活性)(大きな群れで・シジュウカラ)(やっと晴れた昼食後

雲が高くなり、陽の光が届くようになると、雲に見え隠れする「ノスリ」、灌木の間を行き来する「ノビタキ」、ミズナラの林内を移動する「シジュウカラ」の群れ、などが見られるようになりました。湖岸の紅葉は始まったばかり、ブナの林の黄葉にはまだ早かった。 

      

写真:クリックで拡大(アトリ2題・木の実を食べに集まっています)(エゾビタキ・2羽いました)(コマユミ・湖岸に沢山あります

午後の中瀬沼は晴です。チョット遠い木に集まるのは「アトリ」・・シーズン初認です。他に逆光シルエットで同定できなかった“多分「ヒタキ」の仲間”、そして移動中の「エゾビタキ」でした。

 

写真: (ゼンティカ・狂い咲き!ですね)(ヤマトリカブト・こちらは咲き残り)

鳥種・鳥影には恵まれませんでしたが、“久し振りの遠征”・・満足の1日でした。

 

<観察した野鳥> 10.03(日)  観察種12種+不明種 1種

カルガモ・カワウ・ノスリ・アカゲラ・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒガラ・ヒヨドリ・ウグイス・ノビタキエゾビタキアトリ

 


番外編198:“十王川河口域” (付近地観察デス)

2021年10月01日 | 定例

                     更新日:2021.10.01  by Ran

<十王川・田圃フィールド(季節観察)> 

観 察 日 :09月:観察回数 8回      総観察28種(平均17種/日)

        (14:30~16:30×7回 10:20~11:40×1回 )

“十王川沿いの田圃〝・・稲穂が垂れ刈取り間近!   (09/07撮影)

“コロナ(緊)”の1ヶ月、近県含めてフィールドチェックの予定は中止、付近地での観察に専念・・中でも月例観察地の十王川河口域の内、渡りの通過域となっている“田圃エリヤ”に例年の3倍くらいの頻度で観察に通いました。

   

写真:クリックで拡大 (ノビタキ・稲の倒れた田圃に)(セッカ・群れが多い)(タシギ・稲刈りが終わるまでは)(コガモ・初認です

今年は「セッカ」の数がかなり多いように思います。「タシギ」は例年並み、「ノビタキ」は稲刈りが進むこれから“立ち寄りの数”が増えてくるはずです。午後の観察は“渡りにはピッタリ”でした、16:00頃には「コシアカツバメ」が急に数を増し飛び回ります・・初めて気が付きました。反面、猛禽類には殆んど会えませんでした。

   

写真:クリックで拡大 (モズ・高鳴き)(キジ・増えました、子連れが多い)(カワラヒワ・集合後、塒へ)(珍・お客様です

<観察した野鳥>09.07(火)~09.29(水) 総観察種27種+外来種1種

キジ・カルガモ・コガモ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・バンタシギ・トビ・ノスリ・ハヤブサ・モズ・ハシボソカラス・ハシブトカラス・ヒバリ・ツバメコシアカツバメ・ヒヨドリ・セッカ・ムクドリ・ノビタキ・スズメ・ハクセキキレイ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ガビチョウ

 

<十王川河口域(月次・定例観察)>

 観 察 日 : 09/23(木)08:30~12:00        観察28種 

“カワウ〝・・今の時期、河口から沖のテトラまでやってきます!   (09/23撮影)

川の水量多く、土手の広い範囲で草刈りが行われたせいか、「ウグイス」に会えませんでした。稲刈りが始まった田圃で「ノビタキ」「セッカ」「タシギ」、河口で「ウミネコ」「ミサゴ」が見られ季節の進みがわかります。。

   

写真:クリックで拡大 (シジュウカラ・番いで来ています)(ダイサギ・田んぼで)(アオサキ・゙一年中います)(稲刈り)

   

写真:クリックで拡大 (ノスリ&ミサゴ・やってくるのはAM中)(コサギ・波打ち際で小魚を追います)(イソヒヨドリ♂・テトラで

<観察した野鳥>09.23(火) 観察種27種+参考種1種

キジ・カルガモ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・タシギ・ウミネコ・ミサゴ・トビ・ハイタカ・ノスリ・モズ・ハシボソカラス・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒバリ・ツバメコシアカツバメ・ヒヨドリ・セッカノビタキ・イソヒヨドリ・スズメ・ハクセキキレイ・セグロセキレイ・ガビチョウ

 

<やっと出掛けられそう・・・!!>

10/01(金)“コロナ(緊)”解除になりました!・・・多少気を使うにしても、中止したフィールドでの観察に出かける準備を始めました。