スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

9月の「プチ・ラパン」

2005-09-18 | グルメ
土曜日、仕事が終わった後、よく行く倉敷の「プチ・ラパン」でディナー。

今回は、新しいメニューがたくさん増えていてラッキー。

ホワグラと豆乳の冷奴風。
2005
シェフの山下さん、超おすすめのメニュー。フォワグラの味が効いていて、うまい。ソースも絶妙の味。

熊本産馬のたてがみ カルパッチョ風。
2005
いつも頼む一品。

茨城県産仔牛トリッパ(ハチノス) カレー煮込みパルメザン風味。
2005
トリッパといえば普通トマトソースなので、トマトのあまり好きじゃない僕はいつもあまり頼まず。
でもこれは、カレー煮込み。初めての組み合わせ。
しかも柔らかくておいしい。

北海道産新さんまの低温調理 プロヴァンス風で。
2005
これも新しいメニュー。ちょうど今脂が乗っていておいしいさんま。
長時間煮込んだせいか、大きい骨まで全部食べることができる。オイルサーディンの様。

骨付き子羊のロースト 香りパン粉焼き。
2005
骨付きのラムは大好き。火の通し加減が絶妙。

ホワグラのソテー ガーリックライスぞえ。
2005
このお店の看板料理と言ってもいいかも。これは絶対はずせません。ジューシーなフォワグラが最高です。

フランス産鴨のロースト、グレープフルーツ風味。
2005
ちょっと食べ過ぎだが、グレープフルーツソースは「プチ・ラパン」では初めてなので、頼む。
まだちょっと硬いよと言われたが、なかなかおいしく頂けた。冬になったら、また頼んでみよう。

チーズ盛り合わせ。
2005
やっぱり締めはこれ。
すでにワイン1本空けてたが、これのためにグラスワイン1杯追加。
ウォッシュタイプのピエ・ダングロワがクリーミーでおいしい。でも、もうちょい癖のあるのも大好き。
今年の冬も「モンドール」、また仕入れてくれんかな。


コメント
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