久しぶりに映画館で鑑賞。平日の朝一やのに、思ったより混んでるがな。
子供だましでイマイチなんていう声もあったが、楽しかった「ナルニア国物語」。つい先日、テレビで放映されてたからもう一回見てみたけど、やっぱり面白い。
というわけで、「ナルニア国物語 / 第2章:カスピアン王子の角笛」を見に行った。
前作「ライオンと魔女」の続き。メインキャストの四人は前と一緒。とはいっても、時代が前より1300年経っており、ストーリー自体はつながってない。今回は、イケメンのカスピアン王子も参加。
冒頭から、物語に引き込まれてしまった。戦闘シーンも思った以上に迫力あり。ラストが予定調和な感じがするのは否めないが、王子の世継ぎ問題も絡めて、前作より大人も楽しめる内容になってる。続きも気になるし原作も読みたいけど、読んでしもたら映画を見るときに感じる新鮮さが減っちゃうから、迷うところ。
DVDで、「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」
これも続編や。ハリウッドのネタ不足も深刻やな。特殊能力もった4人がまたまた活躍です。前作同様、かるーいノリで見るのが一番。どの能力か選べるんやったら、ジェシカアルバの透明になる能力選ぶわ。岩男だけは嫌や。
木曜洋画劇場で、「ランボー」してて、つい見てしまった。
やっぱCGがないアクション映画は、今見ると新鮮だったりする。ラストは泣かせるぜ。
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