背中のDAIYOの文字がまぶしい大容基功工業さん。
3日に2本のペースで場所打ち杭ができあがっていってます。
こちらは「鉄筋かご」を結束している青年。
場所打ち杭は鉄筋コンクリート造なんです。
掘削前に円筒状に加工組み立てした鉄筋を、生コンを打つ前に掘った孔に建てこみます。
その鉄筋のことを「鉄筋かご」と呼びます。
鳥カゴをイメージさせるからその呼び名がついたんでしょうか。
たぶんそうだろうと勝手にわたしは思ってます。
ハイ、セット完了。
このあと生コンを打って3本目が終わり、
今日は4本目の掘削です。
(みやうち)
↑↑ 興味のあるかたはクリックしてください。
↓↓ こんなのもやってます。
↓↓ こんなのもやってます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます