こんばんはKEDちちです。
今日は北摂リーグで4試合。11、16、18にとってはチャンスが来ました。たっぷりの出場機会を得て、ケガなんかもして、学んだ事は「まだまだ練習が必要」ならばいいんだけどね。
ああいうプレーがしたい。あのミスを減らしたい。ゲームをする目的とは、具体的な目標を持ってもらうことにある。
さて、気がつけば、HPのキャプテンズミッションが更新されていました。いいこと書いてるね。おこしやす京都も優勝するの?ベスト4って言わなかったっけ?ま、こちらも具体的になってしまっているから仕方ないな。キャプテンに従うか。
今日、2がミドルを2本決めたことは、そのための準備としてとても重要。
キャプテンズミッションに書いた以上は、やるしかない。こういう感覚は、同じキャプテンズミッションに10が定めたチームの目標「声を出す」ことにつながる。
呼ぶ声にしろ、コーチングにしろ、なぜ声を出さないか?というと「責任を負いたく無いから」だと見ている。かつてキャップが調査した結果は「どんな声をかけたら良いのかわからない」が多数回答であったと記憶しています。
確かにそれはそうだとも思う一方で「なるほど、オトナが納得しそうな答えを出してきたな」とも。
パスを呼ぶだけ呼んで、トラップミスしたら「なんやねん~」ってなるのがハズい。コーチングして、それが「違う」などとカントクに訂正されるのがカッコ悪い。だったら何も言わない方がソンにならない。どうせ、そんなところだろうと見ています。
でも、キャプテンが書いちゃったからね。もちろんキャプテンは今以上に声を出すだろうけど、他の人もね。この人をキャプテンに選んだのはみんなでしょう。だったらやるしかない。
こちらも、おこしやす京都の準備として重要なポイントになるんだけど、あまり時間はない。間に合うといいけどね。