平成22年9月7日に起こった尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件から早くも1年が経ちました。
昨日の産経新聞によると、中国空軍の戦闘機が8月中旬、東シナ海のに中中間線を越え、海上自衛隊の情報収集機を追尾していたとのこと。日本領空に接近する中国機は急増しており、
防衛省によると、昨年4~9月に中国機が日本領空に接近したのは24回だったが、漁船衝突事件後の10月~今年3月の半年間は72件と3倍に急増。4~6月の3ヶ月間も27件で、前年同期の9件の3倍というハイペースが続いているという。
8月24日にも領海侵犯されており、報道はされているものの、これらの情報があまりメディアに取り上げられない現状もいかがなものかと思う。
野田首相は寄稿で、民主党の領土問題の取り組みについて「日本固有の領土を守り抜くために主張することは主張し、行動することは行動しなければならない。」と宣言しており、鳩山、菅両政権では言葉だけが踊ったが、首相には実際の行動が求められている。