社団局会費の謎

ＪＡＲＬの社団局会費の謎
また愚痴のようで廻覧する人が減るかもとちと心配もしますが
個人局７２００円　社団局１０８００円この違いなんだと思われますか？
以前総会で質問した時は社団局はＱＳＬカードの取り扱い数が多いのでと回答、これはいつのデータかと聞くと？多分ずっと昔の事。。。

その後、どう考えても個人局と社団局のカード数で判断するのならば、個人局同士でも差がありそうだと思う。逆に社団局の発行は少なくなったのでは？

それにも関わらず連盟から同じサービスを受けて、個人局、社団局に掛かる年間平均経費も同じと想像できるのに会費は高いまま。

たしかに社団局の会費を下げたら、予算額は減る、しかし、だからと言って其のままであるのは不適当な徴収と考えてしまう。
社団局を新人育成の場の一つと考えると逆に優遇が合っても良さそうな気がする。最近行われるようになった学校関係クラブ局への支援は当然の事でしょう。

ＱＳＬカードが問題に絡んでいるのならば、受益者負担は一つの解決方法だとおもう。私も国内ＱＳＯで年間１０００枚近く発行しているので、財布が軽くなるがこれは仕方ない事だと思う。

しかしそうなる前提はＱＳＬカードの転送を受益者負担とした時に、現在の会費の値下げは当然で値下げ無しでやるとしたら猛反対が出ると思う。それか一定量まででそれ以上は受益者負担？（こちらはあまりすっきりせず面倒で難しい判断かも）

私は登録クラブも一つのアマチュア無線家育成に貢献しているところだと思うので、「登録クラブの有するクラブ局は転送料３６００円のみで転送します。」としても良いくらいではないかと思う。

また総会で質問しようかと思うけど、今はそれ以上に重要な質問があるとしたら、儀式だけで前半で終わる時間も少ない総会なので、控えた方が良いのかも？と思案中です。

もしかして一方的な権利だけを要求する意見と捉えられるようであれば、「そりゃ違うよ」とコメントがあれば有難いです。知りたいところは他の会員もそう思っているのか？私だけなのか？とういうところです。