QSL転送費、JARLニュース購読料etcへの不満や要望の根っこになっているのは、本当はその団体の執行部対する不満だったりします。経営の健全化を図ると何年も言いながら、相変わらず赤字予算の連続なのです。関係機関への交渉も消極的であり、何故、こんな執行部にいつまでも期待できるのか疑問です。
新たなメンバーが半数以上になったのであれば、もう少しやらせてみよう、変わるかも?と期待も出来ますが
コアのメンバーががっちりもいるし、任せてみようという発想は既に過去のものでは?
我慢強い人が多いですね。コアのメンバーに期待できる要因とは何でしょうか?
新たなメンバーが半数以上になったのであれば、もう少しやらせてみよう、変わるかも?と期待も出来ますが
コアのメンバーががっちりもいるし、任せてみようという発想は既に過去のものでは?
我慢強い人が多いですね。コアのメンバーに期待できる要因とは何でしょうか?