週末は首都の島で唯一?のハムA35CS Christianの家へ遊びに行ってきました。家に行くと、どこの無線家も同じで無線機が転がっていました、異なるのは漁業無線連絡用のICOMの短波無線機が何台も転がっていました。
壁にはAH-2と業務版AH-2が貼りついていました。漁船との連絡距離は約100マイル程度で4MHzから6MHz台を使用する様でコンディションに応じて周波数を移るので簡単に周波数を変えられるAH-2が重宝しているようです。
ここでのハムへのステップは試験は無いのですが27MHzCB無線5Wで練習して電波の飛び方を覚えたり交信に慣れてその後ハムの免許を貰う流れの様です。なので今でも彼は27MHzを楽しんでいるようです。でも今は27MHzも彼だけだとか
2月に北米のグループがこの島の最北西部のリゾートホテルでペディションを計画しており、そのメンバーともコンタクトを取っているとのことでした。私もそのペディションにお誘いを受けていたので彼と見学に行けそうです。
壁にはAH-2と業務版AH-2が貼りついていました。漁船との連絡距離は約100マイル程度で4MHzから6MHz台を使用する様でコンディションに応じて周波数を移るので簡単に周波数を変えられるAH-2が重宝しているようです。
ここでのハムへのステップは試験は無いのですが27MHzCB無線5Wで練習して電波の飛び方を覚えたり交信に慣れてその後ハムの免許を貰う流れの様です。なので今でも彼は27MHzを楽しんでいるようです。でも今は27MHzも彼だけだとか
2月に北米のグループがこの島の最北西部のリゾートホテルでペディションを計画しており、そのメンバーともコンタクトを取っているとのことでした。私もそのペディションにお誘いを受けていたので彼と見学に行けそうです。