ここ数年ARRL DX PHと西ハムは同日開催でしたので、西ハムの出展を優先していたので全く参加できていませんでした。
今年はコロナの影響で西ハムも中止になり、久しぶりに参加できました。
先日のARRL CWでは5Wでやりましたが、流石にこのコンディションで5WのSSBは厳しいので、いつものローパワーでルール的には150Wまで良かったようですが、150Wと言うのが面倒で100Wでの参加でした。
終わってみれば40m/20mでは東海岸も良く聞こえていたので、コンディションは昨年と比較してどうだったのでしょうか?昨年のスコアを見ると悲惨だったんだな~と思っていました。
それでも九州からは厳しくて聞こえてきたのは出力よりはアンテナの設備が良い局だったのかもしれません。何故ならば相手の信号はそれほど強くなくとも100Wの信号でも割とあっさりと取ってくれていました。
ここ数年アメリカの局の参加が減ってきたのか?単純にコンディションが悪くて標準の局では聞こえないのか?それとも、日本は既に得点圏ではなくなってアンテナを向けてこないのか?どうなのでしょうか?コンディションが回復したら10mで隙間がない位北米の局が埋まるのを妄想しています。
九州かの開き方は20mで6時半前後から開く初めて7時頃から東海岸の信号が上がってきて9時過ぎには落ち始める印象でした。以前だとそこから先で西海岸が来るのですが、最近はさっぱりですね。
40mは15時前から聞こえてきますが、CWならばこの辺りから交信できるのですが、SSBだと一部の局を除いて16時辺りからこちらの電波が届くようになりました。これが19時すぎ位まで続き一段落。この先は同様に以前だと21時辺りから西海岸が続くのですが、こちらもさっぱりです。
山の上のシャックだと聞こえてくるようですが、以前だと標準的な設備でも聞こえていたのですが...........
IC-7700(100W) 40mTA22jr 20m214C
N1MM u2R
唯一ランニングできたのは終了20分前だけN6QQが予想通りクラスターに上げてくれた時だけでした。
次のコンテストは月末のCQ WPX SSBにJG6YLYで参加予定です。
今年はコロナの影響で西ハムも中止になり、久しぶりに参加できました。
先日のARRL CWでは5Wでやりましたが、流石にこのコンディションで5WのSSBは厳しいので、いつものローパワーでルール的には150Wまで良かったようですが、150Wと言うのが面倒で100Wでの参加でした。
終わってみれば40m/20mでは東海岸も良く聞こえていたので、コンディションは昨年と比較してどうだったのでしょうか?昨年のスコアを見ると悲惨だったんだな~と思っていました。
それでも九州からは厳しくて聞こえてきたのは出力よりはアンテナの設備が良い局だったのかもしれません。何故ならば相手の信号はそれほど強くなくとも100Wの信号でも割とあっさりと取ってくれていました。
ここ数年アメリカの局の参加が減ってきたのか?単純にコンディションが悪くて標準の局では聞こえないのか?それとも、日本は既に得点圏ではなくなってアンテナを向けてこないのか?どうなのでしょうか?コンディションが回復したら10mで隙間がない位北米の局が埋まるのを妄想しています。
九州かの開き方は20mで6時半前後から開く初めて7時頃から東海岸の信号が上がってきて9時過ぎには落ち始める印象でした。以前だとそこから先で西海岸が来るのですが、最近はさっぱりですね。
40mは15時前から聞こえてきますが、CWならばこの辺りから交信できるのですが、SSBだと一部の局を除いて16時辺りからこちらの電波が届くようになりました。これが19時すぎ位まで続き一段落。この先は同様に以前だと21時辺りから西海岸が続くのですが、こちらもさっぱりです。
山の上のシャックだと聞こえてくるようですが、以前だと標準的な設備でも聞こえていたのですが...........
IC-7700(100W) 40mTA22jr 20m214C
N1MM u2R
唯一ランニングできたのは終了20分前だけN6QQが予想通りクラスターに上げてくれた時だけでした。
次のコンテストは月末のCQ WPX SSBにJG6YLYで参加予定です。