「同一バンド、同一モードで同じ局と交信した場合にはカードを発行しない」について投稿したタイミングで、昨日、知合いのOTさんとこの話題になりました。
そうしたら、簡単なソフトがあるよということで、z2hQSLjaを教えてもらいました。これを使うとZlog,Ctestwinでコンテストをやった後に、コンテストログと過去のHamlogのデータをこのソフトがクロスチェックし、同一バンド、同一モード、で同じ局の場合には、カード発行欄にNマーク(QSLを発行しないマーク)に変換したハムログ用のデータを生成してくれます。
あとのは、生成されたこのデータをHamlogで取り込めば、OKです。
このソフトずいぶん前からあったようですが知らなかった。
普段は同じ作者のN1MMのADIFデータをHamlog用に変換するH conv Lというソフトを使っていました。
http://www.ja2bqx.cacplan.jp/soft_thw5/soft_thw5.html
次回からは取入れてみようと思います。
Ctestwinに関しては一度Zlogのデータに変換してからz2hQSLjaで再変換するのかもしれません。Ctestwinから変換は説明をまだすべて読んでいません。
そうしたら、簡単なソフトがあるよということで、z2hQSLjaを教えてもらいました。これを使うとZlog,Ctestwinでコンテストをやった後に、コンテストログと過去のHamlogのデータをこのソフトがクロスチェックし、同一バンド、同一モード、で同じ局の場合には、カード発行欄にNマーク(QSLを発行しないマーク)に変換したハムログ用のデータを生成してくれます。
あとのは、生成されたこのデータをHamlogで取り込めば、OKです。
このソフトずいぶん前からあったようですが知らなかった。
普段は同じ作者のN1MMのADIFデータをHamlog用に変換するH conv Lというソフトを使っていました。
http://www.ja2bqx.cacplan.jp/soft_thw5/soft_thw5.html
次回からは取入れてみようと思います。
Ctestwinに関しては一度Zlogのデータに変換してからz2hQSLjaで再変換するのかもしれません。Ctestwinから変換は説明をまだすべて読んでいません。
情報ありがとうございます。
Ctestwinのユーザーでないので知らなかったのですが、単独でカードの発行、発行不要の選択変換できるようですね。
これだとカードの往復に4か月から6ヶ月でしょうか?
もう少し、ゆっくりでも良いかなと考えるとカード発行(特にコンテスト分)は年に2回程度で良いのかなとも思っています。これで一枚のカードに複数のデータを印刷すれば、受取る側は年に2枚(白紙にデータだけ印刷したカード)届くだけです。なので飽きない、嫌にならないと思ってみたのです。
しかし、実際にはビューローで届くカードの半分が白紙にデータだけ印刷されたカードだと、異なる局からのカードであっても、同じ様なカードの集まりで同じ局に思えて嬉しくなくなるのかもしれません。?
いや早くコンファームしたいと思ったときにはダイレクトかLoTWの様なシステムが有効になるでしょう。
これからもJARLの中でのご活躍、情報発信に期待しています。
まず考えるべきは「ビューローの負荷軽減」だと思っています.
もっと言うと「JARLの経営」です.
会員が協力できるところは,協力して経費を節減するわけです.5~6円/枚かかっているわけですから.
極論(極論ですよ)を言えば,
「コンテストではQSLカードの先制発行はしない」
「PSE QSLで来たもののみ,QSL TNXで応える」
という解もありうると思っています.
「デザインよりも記載内容だろ?」とのお言葉も分かりますが,とはいえ,
「ハムログ定型フォーマットのQSLカード」を毎度毎度毎度送られても,
・送るほうも
(「チェック不要で垂れ流しできる」というラクさはあるのかも)
・転送するほうも
・受け取るほうも
あまり嬉しくないと考えるんですよね.