週末はWAE PHとXPO contestで遊んでいました。
先ずWAE PHはこのコンディションでのローパワーフォーンは厳しかったです。
聞こえるのは特定の局が数局でどん底間でした。
夕方の時間にきちんと運用できなかったのもありますが20mでやっと2桁の交信を40mは全く飛ばない
気を取り直してXPO contest
こちらは40mMixに連続して参加してきましたが、次へのチャレンジとSO2Rの実戦練習でマルチバンでの参加、最初の時間帯は40mでランニングしながら他のバンドで呼びに回るパターンでした。その後ハイバンドが開き始めて40mと20mでduelingを始めました。調子が良いと2バンドで交互に交信を重ねることが出来ます。さらに同時に呼ばれたりすると。焦りが快感に変わってきました。
一方のバンドで交信が始まるともう片方は待機になって送信もしないので、こちらの存在が消えてランニングしていた周波数に他の局が出てくる可能性もあります。そこで他のバンドで交信に入ったらタイミングを見て(相手がナンバーを送っているタイミング)に待機中のバンドのキーボードのFキーで自分のコールサインを送出します。これで私の存在が消えずに誰か出てくることも少なくなり、かつ呼ぼうとしている局が待機する可能性も出てきます。
このあたりは実際にSO2Rをやっていないと想像しにくいかもしれません。
コンテスト結果はCWのトップにはとても及ばないと判断し何故か得点が低いMix部門に移りました。昨年のトップスコアはクリアしましたがCWの得点を見ると満足感はありません。
最後にSO2Rをやり始めての印象は、今はSO2Rコントルール用のインターフェースも揃えていますが、最初から色々な装置を揃える必要もなく無線機とアンテナが複数あればSO2Rは構築できます。一つのバンドだけでやっていても暇な時間が多いと感じたらSO2Rに挑戦してみましょう。ビッグステーションでなく普通の設備で普通の出力だからSO2Rの効果を実感できると思います。
先ずWAE PHはこのコンディションでのローパワーフォーンは厳しかったです。
聞こえるのは特定の局が数局でどん底間でした。
夕方の時間にきちんと運用できなかったのもありますが20mでやっと2桁の交信を40mは全く飛ばない
気を取り直してXPO contest
こちらは40mMixに連続して参加してきましたが、次へのチャレンジとSO2Rの実戦練習でマルチバンでの参加、最初の時間帯は40mでランニングしながら他のバンドで呼びに回るパターンでした。その後ハイバンドが開き始めて40mと20mでduelingを始めました。調子が良いと2バンドで交互に交信を重ねることが出来ます。さらに同時に呼ばれたりすると。焦りが快感に変わってきました。
一方のバンドで交信が始まるともう片方は待機になって送信もしないので、こちらの存在が消えてランニングしていた周波数に他の局が出てくる可能性もあります。そこで他のバンドで交信に入ったらタイミングを見て(相手がナンバーを送っているタイミング)に待機中のバンドのキーボードのFキーで自分のコールサインを送出します。これで私の存在が消えずに誰か出てくることも少なくなり、かつ呼ぼうとしている局が待機する可能性も出てきます。
このあたりは実際にSO2Rをやっていないと想像しにくいかもしれません。
コンテスト結果はCWのトップにはとても及ばないと判断し何故か得点が低いMix部門に移りました。昨年のトップスコアはクリアしましたがCWの得点を見ると満足感はありません。
最後にSO2Rをやり始めての印象は、今はSO2Rコントルール用のインターフェースも揃えていますが、最初から色々な装置を揃える必要もなく無線機とアンテナが複数あればSO2Rは構築できます。一つのバンドだけでやっていても暇な時間が多いと感じたらSO2Rに挑戦してみましょう。ビッグステーションでなく普通の設備で普通の出力だからSO2Rの効果を実感できると思います。
> 20mでやっと2桁 => って3桁の間違いですね?
> 40mは全く飛ばない => って91Q'sやってますよね?
> ローパワーフォーンは厳しかった => って事はLPなんですよね?
つまり地域差なんですねぇ。去年LP一番だった中村さんのQ数を超えたんでマーこんなモンかな、とか思ってたんですが・・(去年やらなくて良かったぁ)
コチラ2週連続のストレスでケツのオデキ警戒レベルが4まで上がってます。早く噴火して欲しい。
結構出来たのですね。→EAQさん
こちら「心静かにWAVで呼ぶだけ」とか書いたけど現実は「恥も忘れて叫びまくり」、EUではQSBのピーク数秒しか存在すら分からネーゾって反応の局と無理やりやるってな事が多く疲れたです。40mからQSY依頼してやった75mの2QはオカルトQSOでしたね(笑)