先週末のWW/CWのログ提出が締め切られましたので、交信の一部をYoutubeにアップしました。真面目なYoutuberでもないの編集なしです。
録音はIC-7700の録音機能で送受信全てをUSBメモリーに記録しました。便利な機能ですね、殆ど使っていませんでした。
100Wなので、呼ばれ方もこんなもんでしょうか?これ以上呼ばれるとスプリットでなくともギブアップ、アップと言ってしまいそうです。
ハイパワーな人達はこの倍位のレートで流しますので、気合も入って、さぞかし楽しいだろうと思います。
こちらは1局ずつ順番に呼んでくれますので楽ちんですが。
それとこれまで CQ JA6WFM TESTとやっていたのを TEST JA6WFMとこまめに繰返す方法に変更しました。呼ばれなくなる? 全く関係ないですね。それどころかランニングの効率は良くなったと思います。
コールサインも1交信毎に送出しています。
国内コンテストも、もう少しスマートな交信方法になると良いですね。
ただ、それも他人に要求するのではなく自らが実践して行けば良いのだと思います。
新たにコンテストに参入する局は、良いも悪いも、それらを真似ますからね
6と0エリアの違いでしょうか?ゼロからだと北米がこんな感じでしょうか?信号の聞こえ方は、もしかしてリグの受信特性もあるのかなと、7610と7700を聞き比べながら思うときがあります。
APFは常時入れています。私にとっては特定の可聴周波数での聴力低下がありAPFは効果的です。先日も仲間でその様な話題が出ていました。
フィルターはデフォルトの250Hzはなく、600Hz設定でこれをBPFで絞って200Hzで聞いています。これだと狭いので狭い中に入り込むことが出来るにもかかわらず、フィルターが甘くなるので、ずれて呼ばれても気付けます。
ICOMを使うときにはいつもこの設定です。