聞くところによると、既に先月の5月18日の話ですが「裁判所がJARLに対し令和4年度の会計帳簿を直ちに開示するよう命令」とのこと
【速報】裁判所がJARLに対し令和4年度の会計帳簿を直ちに開示するよう命令
我々一般会員には、現在のJARLがどうなっているのか、事務局や会長からのコメントもなく、何ら情報が流れてきませんので、状況がさっぱり分かりませんが、開示命令が出るという事は、裁判所も何かの根拠があって判断したのでしょう、しかし、JARL (日本アマチュア無線連盟 会長 髙尾義則氏)は、3回目の開示命令が出たにもかかわらず、開示せずに、さらに控訴の構え(実際に、行ったかどうかは我々は知る由もありません)とのこと、何故開示しないのか?出来ないのか、我々一般会員には何も伝わってきません。
この様な場合には、理事会の決定を経て控訴費用は会費からなる予算で支出されるのでしょうか?素人考えでは開示すれば要らぬ支出も不要だと思うのですが、何故開示しないのか?開示したのか?これもさっぱり分かりません。
今月はJARL社員総会も開催されます。こちらも社員のみの出席(過去には傍聴席は抽選で幾つかの席があるようですが)過去の理事会報告は形式的なもので、理事会は、どのように行われているのか、全く伝わってきません、内情はどうなっているのでしょうか? 総会では、真実だけが明らかになることを願っています。
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