コンディションが良くなってきた28MHzで100Wで参加しました。
土日と用件があって初日の朝に10局程度やって、復帰したのは日曜日の夕方
これでもこんだけ出来たのは上出来でしょうか。
コンディションの恩恵、それともオペレータのスキルがあってこそ(笑)
いずれにしても28MHzでも十分に楽しめるコンディションになってきました。
まぁ100Wに2エレでパイルに打ち勝つなんて、大胆なことは言いませんが
これがコンテストだと聞こえれば9割がた取れるし、ランニングも出来るので十分遊べるのです。
でも欲は出るもの、次回は他のアンテナを全て降ろして6エレにアップグレードの予定です。
28MHz Lopwer TS-570SG 20mH2elYagi N1MM
Band QSOs Pts Zn DXC
28 195 568 46 18 17
Total 195 568 46 18 17
Score: 46,008
JAでの優勝ラインは400QSO位でしょうか
ところでRTTYのコンテストで気づいた点を
CWやSSBでのコンテストだと呼びに回るときに自分のコールサインを1回か2回程度で、交信に入ったら、相手や自分のコールサインを復唱しないのが大半だと思います。
しかし、RTTYになると異なります。
交信に入ってもレポートの前後に相手のコールサインを
終了時に又も相手のコールサインを送出
これは、最初からのマクロの設定もあるのでしょうが
そうしないと不安な気分になるのでしょうか?
みんなそうやっているので?
私も最初の頃は同じでしたが。
全く、または9割がた、その必要はないと思っています。
それが正しいかどうかは、後に発表されるUBNレポートでも判りますが
送受のタイミングと相手のトーンやクロスパターンを見ていると、相手が確実にコピーしているか、他の局と混信しているのか、こちらも間違ってコピーしていないかを判断できます。
なので私のマクロはこれだけです。
これで相手から??が返ってきたのは皆無です。
DEはこの後にはコールサインと判断するソフトもあるような事を聞いたような気もするので付けていますが、これも不要かもしれません。
CQ
WFM: TEST DE JA6WFM JA6WFM TEST
DX: DE HR3J HR3J
WFM: HR3J HR3J 599-25 599-25
DX: 599-07 599-07
WFM: QSL TU DE JA6WFM TEST
呼びに回るとき
DX: CQ TEST HR3J
WFM: DE JA6WFM JA6WFM
DX: JA6WFM JA6WFM 599-07 599-07
WFM: QSL 599-25 599-25
DX: QSL TU DE HR3J
N1MM使用するとキーボードで相手のコールサインを入力することなく
最短で[Insert]1回[Enter]1回で交信が終了します。
RTTY CONTEST = 楽である ≒ 楽しい
私としては、コンテストやりながら、食事もできる、コーヒーも飲める、ビデオを見れるが、楽しいかどうかは?
でも面白から、私も飽きもせずに毎年参加しているのでしょう。
土日と用件があって初日の朝に10局程度やって、復帰したのは日曜日の夕方
これでもこんだけ出来たのは上出来でしょうか。
コンディションの恩恵、それともオペレータのスキルがあってこそ(笑)
いずれにしても28MHzでも十分に楽しめるコンディションになってきました。
まぁ100Wに2エレでパイルに打ち勝つなんて、大胆なことは言いませんが
これがコンテストだと聞こえれば9割がた取れるし、ランニングも出来るので十分遊べるのです。
でも欲は出るもの、次回は他のアンテナを全て降ろして6エレにアップグレードの予定です。
28MHz Lopwer TS-570SG 20mH2elYagi N1MM
Band QSOs Pts Zn DXC
28 195 568 46 18 17
Total 195 568 46 18 17
Score: 46,008
JAでの優勝ラインは400QSO位でしょうか
ところでRTTYのコンテストで気づいた点を
CWやSSBでのコンテストだと呼びに回るときに自分のコールサインを1回か2回程度で、交信に入ったら、相手や自分のコールサインを復唱しないのが大半だと思います。
しかし、RTTYになると異なります。
交信に入ってもレポートの前後に相手のコールサインを
終了時に又も相手のコールサインを送出
これは、最初からのマクロの設定もあるのでしょうが
そうしないと不安な気分になるのでしょうか?
みんなそうやっているので?
私も最初の頃は同じでしたが。
全く、または9割がた、その必要はないと思っています。
それが正しいかどうかは、後に発表されるUBNレポートでも判りますが
送受のタイミングと相手のトーンやクロスパターンを見ていると、相手が確実にコピーしているか、他の局と混信しているのか、こちらも間違ってコピーしていないかを判断できます。
なので私のマクロはこれだけです。
これで相手から??が返ってきたのは皆無です。
DEはこの後にはコールサインと判断するソフトもあるような事を聞いたような気もするので付けていますが、これも不要かもしれません。
CQ
WFM: TEST DE JA6WFM JA6WFM TEST
DX: DE HR3J HR3J
WFM: HR3J HR3J 599-25 599-25
DX: 599-07 599-07
WFM: QSL TU DE JA6WFM TEST
呼びに回るとき
DX: CQ TEST HR3J
WFM: DE JA6WFM JA6WFM
DX: JA6WFM JA6WFM 599-07 599-07
WFM: QSL 599-25 599-25
DX: QSL TU DE HR3J
N1MM使用するとキーボードで相手のコールサインを入力することなく
最短で[Insert]1回[Enter]1回で交信が終了します。
RTTY CONTEST = 楽である ≒ 楽しい
私としては、コンテストやりながら、食事もできる、コーヒーも飲める、ビデオを見れるが、楽しいかどうかは?
でも面白から、私も飽きもせずに毎年参加しているのでしょう。
あと、CQの最後をTestでなくCQで終わる局も結構いて、これは良いかなと思いました。
結果はいつもの10m LOW-PWR
447Q 1278P 67C 27Z 24S 46 18 17
Score:150804
24日は仕事から帰ってきて11時頃から参加、途中子供と昼寝や遊んだり、その上に土曜、日曜ともに18時頃からのEUベストタイムは用事の合間にちょこちょこと。それでこれだけできましたので、フル参加なら600局以上できたのでは?
と思いました。
たくさん出来ましたね、600局辺りが優勝圏内でしょうか。フルタイムだと楽しかっただろうな~。
今度のコンテストでは確かにCQで終わるのが多いな~と、私も思いました。
次はWW PHですね、気合を入れねば
ただ、
WFM: HR3J HR3J 599-25 599-25
に関して言えば、応答時にその相手方以外の局が未だ呼んでいた場合、コールバックを確認できない可能性が高いので、最後にもう一回相手のコールを打つ様です。 逆に言えば、同じ送信文字数から言えば
WFM: HR3J 599-25 599-25 HR3J
の方が良いかなと思います。
もっとも珍局のビシバシ捌いている局は、最後のコールを入れない局も多いですけど…。
蛇足ですが、もっと言えば
WFM: HR3J 599 25-25 HR3J
599を繰り返す必要は無いと思います。
これだと23符号?の送信
WFM: HR3J HR3J 599-25 599-25
だと27符号の送信になります。(^^;
RTTYの難しいところは、無駄な符号の削除も大事ですが、何が必要最低限の符号か送信すべきかを判断する事だと感じています。 その意味からは、25がshiftされずに WTと文字化けしてもRTTYerからすれば25と判断できるので、599-25-25でも良いのかなと思ったりもして、収拾がつかなくなってきます。hi
CQの最後に TESTと打たずにCQの方が2文字分少ないですね。
それであえて入れなかったらどうなるか?
を試してガッテンだったのです。
結果としては、問題ないようでしたが、同じ文字数ならば前一つ後ろ一つも良いですね。
それから599-25の繰り返しは、途中で599-25-25が良いなかなと思いながら設定を変えそこなった。
SEW: JK6SEW
GCE: JK6SEW 59925
SEW: 59925
GCE: TU JA6GCE
WW RTTYは早々とリタイヤ(200QSO)しました。
熊さんから案内届いたでしょ?
先に書いたように、ビシバシ捌いている局は、そんな感じです。
N1MMを使う限り、呼ぶ側も呼ばれる側もマクロが使い分け出来ないので、ちょっと不満があります。
メカニカルマシン時代からRTTYをやっていますが、当時はマシンの動作を考慮した運用をしないといけませんでした。代表的な物が、LF/CRでした。が、PC化された現在、全く気にしなくても良い事項になりましたね。
我々はビシバシしばかれているオペレータです。
秘密の熊さんメール転送しますね
皆さんから熊さんのお話は伺っておりましたが
ハムフェアで初めてお会いして話ができました。