JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

FacebookとBLOG

2014-01-16 01:56:00 | アマチュア無線
Facebookを始めるまではBLOG更新も頻繁に行っていたのですが、最近頻度が落ちてきました。

両方とも投稿する内容はそれ程変わらないのですが、Facebookのほうは思いついたことを何も考えずにそのまま投稿する。

BLOGだと、「さて何を投稿するか」と構えてしまう。

ツイッターは、運用情報を流すときだけに使っています。

ボチボチ更新しますのでこれからもよろしくお願いします。
交信は毎週末やっています。



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ラジオクラブ

2014-01-13 00:07:00 | アマチュア無線
昨夕は久しぶりにラジオクラブへ行ってきました。
160mのアンテナのプロジェクトは内定しました。3本のタワー間にワイヤーを張って変形の逆Lにします。
給電部のコイルを入れて、タップから直接給電です。

その後21MHzに出たら、コンディションが良かったです。こちらトライバンド3エレに500Wなので、日本へも良く届いていたようでした。自宅のアパートのとは大違いです。150局ほどログインできました。

昨日のクラブでの話題は、尖閣諸島で落ちた気球の話に似た実話です。

こちらのは純粋な目的でロケットに興味を持っている若者が、先日ヘリウムガス気球にAPRSとGPS,カメラを持ち込んで乗り込み50km位遊覧したそうです。最後は気球が破裂して落下傘で地上に着陸とのこと。
また挑戦したいとのことでここのラジオクラブも協力しています。

もうひとつは近日中にD-STARが設置されます。ハンディ機で日本と話せるようになりますね。私持っていませんけど。

出番を待つ機材


こちらは既にAPRSが稼働しています。
上に乗っているアンプは普段使用している30L1です。


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今週末

2014-01-10 12:09:00 | アマチュア無線
土曜日(日本時間で日曜日の朝6時)久しぶりにラジオクラブへ行きます。

目的は160mのアンテナをどう張るかの下見です。
今の所2本のタワーの間にワイヤーを張って適当な位置から引き下ろしで、逆Lにしようと思っています。

これで直下にAH-2でも入れるとラジアルの処理も楽チンなのですが
リニアアンプを使ってSSBで運用したいらしいのできちんと調整する必要がありそうです。

コンディションも良さそうなので時間があれば21MHzか28MHzのSSBに出たいですね。
それではFBな週末をお迎え下さい。



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変化

2014-01-08 07:37:00 | アマチュア無線
最新のJARLマガジン191号に記載された以下の記事
おや?連盟にも少し変化が現れたのでしょうか
これによって得られた情報をアマチュア無線の代表団体として、きちんと行政へ伝える義務を果たすことと会員へそれらの情報を公開することを願っています。

私の実家でもこのノイズ問題が発生していました。一つは電気通信監理局の協力、出張調査でで解決しました。しかし次から次へとノイズ源は確実に増えています。電波を扱う行政は制限もしますが、電波使用環境を守るために協力的になっています。

電波環境調査のお願い(電磁環境委員会)
……………………………………………………………………………………………★

 近年、いろいろな分野でワイヤレス化が進み、私たちの回りでもさまざまな電波が飛び交い、また一方では、太陽光発電等の再生可能エネルギーの導入と省電力化を目指したLED照明の普及等もあり、私たちのアマチュア無線を取り巻く電波環境は悪化の一途を辿っております。

 この電波環境悪化要因は、ある程度外来電波として認識できる物もありますが、中にはいつの間にか周辺雑音レベルを嵩上げ(ノイズフロアの上昇)する物もあります。
 気が付くと、このノイズフロアの上昇により、S/Nが悪化し、今まで聞こえていた信号が聞こえないような 状態になることも考えられます。

 たとえば新聞記事で、街で街路照明をLED照明に切り替えたら周辺のFM放送やテレビに受信障害が発生したとの事例が紹介されていました。
 何の規格・規制が整わない間に、電波雑音を考慮することなくいろいろな機器が導入され、後追い的に、電波環境の悪化を是認するような形で規格・規制を整備するのでは電波環境は悪化するだけです。
 現状の雑音電力許容レベルを新しいシステムにも認めれば、環境雑音レベルはそれらが加算されたものになります。

 このような状況の中で、JARLでは、実際に私達を取り巻く現在の電波環境を把握し、調査結果を元に善処策を講じて行きたいと考え、以下の内容の調査を実施しています。皆様のご協力をお願いいたします。

●調査事項
(1)報告者のコールサインまたは准員番号(ない方は氏名)
(2)受信環境(工業地帯・都市部・住宅地・田園地帯・海岸地帯・山間部等)
 ・アンテナ(周波数ごとに形式、設置高さ等)
 ・受信機(トランシーバ型番等)
(3)雑音の内容について
 ・発生時間(常時、あるいは特定の時間帯等)
 ・周波数帯(アマチュアバンドに限らず、AM/FMのラジオも含む。広範囲)
 ・強度(Sメータ換算で可)
 ・方位(判れば)
 ・気象状況(晴天、曇り、雨/雪等)
 ・種類(ザーッと言うホワイトノイズ的、周期性のクリック音等)
 ・季節性(もし特定の時期あるいは月が定まっていれば)
(4)周辺のランドマーク及びそこまでの距離(道路、鉄道、工場、高層ビル等)
(5)ノイズ源の特定と対応(判明できれば)
 ・種類と機器名(太陽光発電、LED照明等の種類とその型式)
 ・位置関係(対象アンテナからの距離と方向)
 ・設置者に対する対応(状況説明並びに対策の依頼等)

●レポートの送付先(Eメール)
lab@jarl.org

※この調査は、中長期的なスパンで継続的に実施している調査です。
 特に締切などはありませんので、皆様の身の回りの受信環境において、
 雑音等の発生が確認された場合は、ぜひ、レポートにご協力をお願い
 します。

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ARRL RTTY RU contest

2014-01-06 10:31:00 | アマチュア無線
今年の初戦
ARRL RTTY RU CONTEST
こんな感じでした。
休息時間を勘違いし「6時間以上で2回以内」
何を勘違いしたのか「6時間以上を2回はとらなきゃと」

スタート時間も違うし、やり難いコンテストだな~と
夜中に6時間休息するだけで良かったんだ
殆どがWでEUは僅か、少しだけ日本とも出来ました。

SSN上昇の割には28MHzのコンディションはイマイチだったな~
春に期待です。

Low power TS-590 N1MM MMTTY 16m long wire AH-4
Band QSOs Pts Sec DXC
7 141 141 4 8
14 47 47 7 1
21 155 155 19 9
28 107 107 21 5
Total 450 450 51 23

さて年末年始休暇も終わり明日月曜日から仕事開始ですので
無線のほうは週末のみなります。

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