職場の近くにある有名な庭園で、名前も知っていたのですが、
近すぎると帰ってなかなか行かないというのはよくあることで、
駒込にある六義園(りくぎえん、なぜか変換されない)もその1つ。
仕事を終えて帰ろうかなぁというところで、同僚の方から、
「時間があったら桜でも見に行きませんか?」と。
なんでも六義園ではしだれ桜が有名で、今まさに見ごろなんだそうで。
ほほー、それは初耳、ってことで夜桜見物へ。
普段はそこまで人の多くない六義園もこの時期ばっかりは、
夜の8時を回ってもたくさんの人であふれかえっておりました。
で、名物のしだれ桜は入り口からほどないところにあって、
その堂々とした枝振りといい花の開花具合といい、まさに圧巻。
桜といえばやはりソメイヨシノがぱっと浮かんできますが、
品種の違うこの桜もすごいです。今回の画像でも使用していますが、
一本の木でこれだけの迫力があるというのはなかなかないのでは。
んー、職場から大して離れてないところにこんな立派なものがあったとは。
灯台下暗しとはこのこと。
ただ、花を見るといっても今日は純粋に花だけを見てきました。
酒を飲んで、という花見も好きではあるのですが。
ま、こういうのもいいんです。
恐懼謹言。
近すぎると帰ってなかなか行かないというのはよくあることで、
駒込にある六義園(りくぎえん、なぜか変換されない)もその1つ。
仕事を終えて帰ろうかなぁというところで、同僚の方から、
「時間があったら桜でも見に行きませんか?」と。
なんでも六義園ではしだれ桜が有名で、今まさに見ごろなんだそうで。
ほほー、それは初耳、ってことで夜桜見物へ。
普段はそこまで人の多くない六義園もこの時期ばっかりは、
夜の8時を回ってもたくさんの人であふれかえっておりました。
で、名物のしだれ桜は入り口からほどないところにあって、
その堂々とした枝振りといい花の開花具合といい、まさに圧巻。
桜といえばやはりソメイヨシノがぱっと浮かんできますが、
品種の違うこの桜もすごいです。今回の画像でも使用していますが、
一本の木でこれだけの迫力があるというのはなかなかないのでは。
んー、職場から大して離れてないところにこんな立派なものがあったとは。
灯台下暗しとはこのこと。
ただ、花を見るといっても今日は純粋に花だけを見てきました。
酒を飲んで、という花見も好きではあるのですが。
ま、こういうのもいいんです。
恐懼謹言。