昨日の夜はそこまで飲みすぎたってわけじゃなかったのですが、
やはり朝が早かった割に終電で帰宅するという生活では体力持ちません。
したがって昨日は帰ってきて早々に就寝、今日は昼まで寝てました。
で、起きて外を見ると梅雨入りしたっていうのに太陽が差し込む好天気。
こうなってくるともうお決まりですが、いざツーリングへ出発です。
ってか教員採用試験がもう目の前に控えているっていうのに、
こんな風に遊び歩いてていいのかっていう話もありますが、
そこはもう晴耕雨読だ、となんだか意味が微妙に違う気もしますが、
とにかく自分自身を下手な言い訳で納得させつつバイクに跨ります。
昼頃に起きてしまったらこれまたお決まりのパターンで行き先は千葉県。
東京東部に住む私にとって煩雑な都心を通過することなく、
ものの1時間もすれば都心にはない大自然が待ち受けているこの千葉県は、
手軽に気分をリフレッシュさせてくれる貴重なスポットなんです。
で、そんな感じでちょくちょく千葉に足を運んでいる私ですが、
当然ながら走りたいスポットというのも尽きてきてしまうわけで、
私の中ではもう真新しさを感じなくなってきてる感もあります。
そういうこともあって、今日は特に新たな道を新規開拓するでもなく、
今までいったことのあるルートをうまい具合に繋ぎ合わせてみよう、
というように考え至った次第でございます。
そんな経緯もあって今日は今年のはじめにも訪れた房総スカイラインを目指します。
房総半島方面へ向かう際は高速を使わずに国道357号をただひたすら進むわけで、
今日もこの例に漏れず湾岸道路を東京湾に沿って東へ東へ。
1時間ぐらい走行し、途中の脇道からスカイラインに入っていくわけですが、
前に訪れた冬と初夏の今では当然ながらその趣も違ってくるわけです。
なんというか新緑というには遅いですが、沿道の木々が鬱蒼と茂っており、
季節によって道路の雰囲気も様々に変化するのだということを知りました。
こういう楽しみ方があれば別に新たな道を新規開拓する必要もないのかも。
スカイラインを抜けた後は国道465号に入り、亀山湖に立ち寄り、
上総中野、大多喜などの町を経由し、東京湾側から太平洋側に抜けた形になりました。
後はこの海岸線に沿った国道126号をひたすら北上していきます。
この時期から早くもサーファーのような格好をした人を多く見かけたのが印象的。
夏になると海水浴客でさらに人が多くなるのかと考えただけで辟易します。
海岸線から望む太平洋はいつもならかなり遠くまで見渡せるのですが、
今日私が訪れた時間帯は霞がかっていたために景色は満喫できず。
代わりに風がやや強いために飛び砂が舞っていたのがちょいと辛かったですが。
ま、そんな感じで海岸線から再び内陸部に向けてバイクを走らせ、
高速道路は使わずに自宅まで帰ってきたのがだいたい7時過ぎ。
約6時間のツーリングで総走行距離は200キロちょい。距離も時間も満足満足。
ちなみに今日回ったコースの見取り図はこんな感じ。
さ、明日は気持ちを切り替えて説明会へいかねば。
恐懼謹言。
やはり朝が早かった割に終電で帰宅するという生活では体力持ちません。
したがって昨日は帰ってきて早々に就寝、今日は昼まで寝てました。
で、起きて外を見ると梅雨入りしたっていうのに太陽が差し込む好天気。
こうなってくるともうお決まりですが、いざツーリングへ出発です。
ってか教員採用試験がもう目の前に控えているっていうのに、
こんな風に遊び歩いてていいのかっていう話もありますが、
そこはもう晴耕雨読だ、となんだか意味が微妙に違う気もしますが、
とにかく自分自身を下手な言い訳で納得させつつバイクに跨ります。
昼頃に起きてしまったらこれまたお決まりのパターンで行き先は千葉県。
東京東部に住む私にとって煩雑な都心を通過することなく、
ものの1時間もすれば都心にはない大自然が待ち受けているこの千葉県は、
手軽に気分をリフレッシュさせてくれる貴重なスポットなんです。
で、そんな感じでちょくちょく千葉に足を運んでいる私ですが、
当然ながら走りたいスポットというのも尽きてきてしまうわけで、
私の中ではもう真新しさを感じなくなってきてる感もあります。
そういうこともあって、今日は特に新たな道を新規開拓するでもなく、
今までいったことのあるルートをうまい具合に繋ぎ合わせてみよう、
というように考え至った次第でございます。
そんな経緯もあって今日は今年のはじめにも訪れた房総スカイラインを目指します。
房総半島方面へ向かう際は高速を使わずに国道357号をただひたすら進むわけで、
今日もこの例に漏れず湾岸道路を東京湾に沿って東へ東へ。
1時間ぐらい走行し、途中の脇道からスカイラインに入っていくわけですが、
前に訪れた冬と初夏の今では当然ながらその趣も違ってくるわけです。
なんというか新緑というには遅いですが、沿道の木々が鬱蒼と茂っており、
季節によって道路の雰囲気も様々に変化するのだということを知りました。
こういう楽しみ方があれば別に新たな道を新規開拓する必要もないのかも。
スカイラインを抜けた後は国道465号に入り、亀山湖に立ち寄り、
上総中野、大多喜などの町を経由し、東京湾側から太平洋側に抜けた形になりました。
後はこの海岸線に沿った国道126号をひたすら北上していきます。
この時期から早くもサーファーのような格好をした人を多く見かけたのが印象的。
夏になると海水浴客でさらに人が多くなるのかと考えただけで辟易します。
海岸線から望む太平洋はいつもならかなり遠くまで見渡せるのですが、
今日私が訪れた時間帯は霞がかっていたために景色は満喫できず。
代わりに風がやや強いために飛び砂が舞っていたのがちょいと辛かったですが。
ま、そんな感じで海岸線から再び内陸部に向けてバイクを走らせ、
高速道路は使わずに自宅まで帰ってきたのがだいたい7時過ぎ。
約6時間のツーリングで総走行距離は200キロちょい。距離も時間も満足満足。
ちなみに今日回ったコースの見取り図はこんな感じ。
さ、明日は気持ちを切り替えて説明会へいかねば。
恐懼謹言。
原付だと時間かかってしょうがない
っていうメリットはあるんだよね。
僕も僅かながらに原付時代があったけど、それはそれで楽しかったものです。
しかしあまりに制約が多いので中免取っちゃいましたが…。