悪人往生（歎異抄）

一、善人なほもって、往生を遂ぐ。況んや、悪人をや。
しかるを、世の人、常に言はく、「悪人なほ往生す。いかに況んや、善人をや」。
この条、一旦、その言はれあるに似たれども、本願・他力の意趣に背けり。
その故は、自力作善の人は、偏へに他力を頼む心欠けたる間、弥陀の本願にあらず。
しかれども、自力の心ひるがへして、他力を頼み奉れば、真実報土の往生を遂ぐるなり。
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蜂

ニラの花には、ハチもやって来ていました。（10/09/07撮影）

名前を調べようと思ったら・・・、似たような姿のハチがいっぱいいて・・・。

姫赤立羽

ヒメアカタテハがニラの花にやって来ていました。（10/09/07撮影）

このニラの花には、色んな虫がやって来ます。
何か・・・、持っているのでしょう。

結果として・・・、勢力が徐々に拡がっています。