黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 暇潰しの心算が大変な事に!

2019年06月20日 | アマチュア無線

    


 昨日、エモトのローテーター1200FXを実家から持ち帰り暇潰しに弄っていたら何とか物に成りそうな感じ、ただ回転位置検知用のボリュームは駄目な感じ、抵抗値の変化はテスターで当たったら如何にか変化はして居るが信頼性は無い。中途半端なメンテ作業でタワーの上に取付けた後でトラブルが発生するとローターの入替え作業で偉い目に遭う事は必至、其処で部品は今朝にメーカーに注文する予定にして居たが確か車庫の中に同型のモーター不良の修理に部品取りをしたガラクタがあった事を思い出し車庫の中を探したら埃を被った1200FXの本体が見付かった。当然駆動用のモーターは無かったが駆動ギヤや目的のボリュームも付いて居たので引っ張り出し部品取りして昨日のローテーターを修理してグリス・アップをして必要な時には何時でも使える予備用にした。


 駆動部のギヤやベアリング玉のグリス・アップは過去に何回も遣って居るので苦も無く順調に進んだが回転位置を検知するボリュームを交換した事から回転位置と指示針の位置が中々あわず此れには可也苦労をした。最初は270度位の角度幅は問題なく動いていたが此れを正常にする為、弄くり回して居たら元の状態より悪く成ってプリセット動作の時は120度近くにプリセットしたら最初は右回転して動くのだがコントローラーの指示針が停まったり途中で右回転でプリセット位置辺りで停まる筈のものが途中で指示針が左回転したりして土壺に入って仕舞った。此のボリュームはストッパーの無いタイプなので下手に弄くると大変な事に成り本当に一筋縄には行かない。


 以前にも同じ様な問題が起こりメーカーに電話して調整のコツを教えて貰おうとしたが相手は面倒臭い感じで口には出さなかったが素人には口で説明しても解からないし治具を使用しないと簡単には出来ないので此方に送って下さい的な対応、そうなれば此方も意地に成って「直してやるわい!」と発奮、時間は掛かったが何とか調整した事があった。可也前の事で方法は忘れて居たが遣り始めたら段々と方法を思い出して何とか遣り付けたが手はグリスだらけには成るし手間暇が掛かった。今回の場合は他のローター本体より部品取りした為に致し方なかったがローテーター本体を弄くる場合は分解段階で合し目の部分には必ず後で解かる様に双方の位置関係にマークを入れる事、本体の上蓋を外した段階で迂闊にモーターを回さない事、回転位置検知のボリュームを外して弄らない事、駆動ギヤ部を分解する時には念の為に写真を撮って置く事をお勧めします。


 可也以前のタイプの1103,1102MXタイプのローターは余り問題ありませんが1200FX以降のIC電子回路で制御のタイプは下手に弄くると後で大変な事に成りますHi
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嫁に出した1200FXが無残な姿で出戻った。

2019年06月19日 | アマチュア無線

      


 先週の日曜日に頼まれ事が在ったので久し振りに実家の兄の無線室に入り頼まれた物を探したが目的の物は遂に見付からず帰ろうとタワーの横を通ったらタワーの根元にコントロール・ケーブルは付いて居たが2m位先で切断されたエモトのローテーター1200FXの本体が草叢の中に横たわって居た。


 此れは7~8年前に兄が430MHz帯と50MHz帯の多素子のアンテナを上げた時に「アンテナを回すローテーターの余ったのは無いか?」と私に聞いて来た時に「其の程度のアンテナを回すには一寸勿体無いが江本の1200FXなら使って居ない予備がある」と言ったら気の変わらない内にと思ったのだろう。兄は直ぐに我が家に取りに来てホクホク顔で其れを持って帰った。


 兄が亡くなって1年程したら此のアンテナは実家の会社の手間(鳶職)が来て降ろした様だが無線には興味が無かったのだろう 如何やら2年間ほどは横倒しで草叢の中で おねんねして居たらしい。「物の値打ちを知らない者は勿体無い事をするなぁ~」と思い。姉に許可を貰い我家に持帰ろうとしたら本体の中から褐色の水が落ちて、やれやれの思い。


 今日は時間があったのでローラー本体を分解したら写真の様な赤水が溜まった状態でため息が出たHi 本体のメカ部は錆びていても分解すれば如何にか成るがモーター部分は如何なのか?と心配しながら分界したらメンテをすれば何とか使えそうな様子、モーターを外した本体駆動部は荒療法だが灯油を入れた容器に沈めて固着したグリスを溶かす心算で暫く放置した後にメカ部をバラバラに分解して各部品を綺麗にクリーニングして再度組上げた。各ギヤ関係はステンレス材の様で錆び付いては居らず全く問題は無かったが回転位置検知用のボリュームは流石に駄目な用で交換が必要だが如何やら此のローターは物に成りそうな気配、此のローターは我家から一度嫁に出した形だがまさか?此の様な形で帰って来るとは思いも寄らなかったが出戻りでも直して置けば何処かで役に立つ事も在ろうか?と庭先で変に屈んで作業をして居たら先程から腰が痛くて堪らない。
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 1日違いで宿泊料が2倍以上に?

2019年06月18日 | 旅行

  



 今日も一日中、今回の北海道旅行で出来るだけ良い宿を取る為にインターネットと格闘をしていました。夕方頃に漸く其々の夜の宿泊地が確保出来ましたが知床方面と富良野方面の宿を確保するのには可也手間取りました。調度、今回の旅の最終宿泊地が人気スポットの富良野で然も此の日が土曜日に成って居る関係で可也手間取りました。此の方面の6月中は未だ空きがポツポツと有るのですが有名なホテル等は7月~8月が殆ど予約で埋まって居て如何しようも無い状態・・・・・・多分大手の旅行会社や宿泊先の斡旋業者が事前に押さえているのでしょうが?本当に予約を取るのに苦労が在りました。


 今回の旅行の短縮した6泊の宿泊先予約で「此れは良い所が予約出来た。」と思えたのは旭岳温泉の一箇所だけで後は其々に少し問題が在り今後も更に検討の必要を感じます。今回の予約は1ヶ月先の事なのですが矢張り国内最大の観光メッカの北海道だけに私の想像以上の世界で如何やら宿の予約に関する考えが甘かった様です。毎回北海道旅行に使用して居る新日本海フェリーも此の7月の観光シーズンにまさか?欠航は無いと軽く考えて小樽港からの行程を組んで居ました。一応、宿の確保が出来たのでインターネットの予約サイドで出港日を入れて予約確認を取ったら予約が取れないので運航表で確認したら其の日は運行が無くガックリポン状態に・・・・此れまでに取った宿の予約を生かす為には出発日を一日早めてフェリーの予約を取った所で以前の月曜日の予約をキャンセルしてホテルの一日前の日の予約を取ろうとしたら同じランクの部屋なのに値段が2倍以上に跳ね上がって居た。理由は以前の予約は月曜日だったのですが出発日が一日早まった事で此の日は日曜日成り、此の週は日、月曜日の二連休と成って居たので宿泊費が跳ね上がった感じ「商売である以上、価格は需要と供給に寄って変動する」のは十分、解かるのだが其の値段が2倍以上に成って居た事にあんぐりと成った。旅行会社の宿の先取り確保やホテル業者の変わり身対応は本当に困った物だ。
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 今日は頭の中が沸きそうに成った。

2019年06月17日 | 旅行
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 昨年の6月中旬から7月1日までの北海道への2週間の旅は先ず先ずの天候に恵まれ旅その物は順調だったが家内が楽しみにして居た富良野や美瑛方面の花々の成長は遅く、特に楽しみにして居た「ファーム富田」は特に予想外であった。其の前の2014年に同場所に訪れた時には沢山の花が咲き乱れ園内の至る処は花は勿論だが其れが目当ての人、人、人並みでごったがえしで大変であった。今回、此の夏にリベンジの北海道旅行を計画するに当たり2014年に中富良野町に訪れた日を無線業務日誌で調べてみたら7月5日と成って居たが昨年と僅か1週間しか違わないのに其の隔たりは余りにも大きかったので今年は更に10日間程、予定を遅らせて7月14日から7月21日までの計画で出掛ける事にした。


 今回の日程で行くと成ると既に北海道は観光シーズン真っ只中で今回の旅の中でも観光処の旭岳、富良野・美瑛、阿寒・摩周湖、知床方面は宿泊予約が殺到するので今日辺りから予約を入れ始めたが一流処の安値の部屋は既に満杯で予約が取れない状態で然も昨年の予約時期拠りも3000~4000円高い夏料金に完全に切り替わっている。今回、私も行った事がない旭岳を行程に入れ、ロープウェイ駅の近くの旭岳温泉の一流ホテルの予約を取るのにインターネットを駆使して残った一部屋の予約を取るのに4時間程掛かった。其の後に弟子屈方面は屈斜路湖近くの人気のホテルを知床方面もウトロの町の奥側で少し離れて居るが先ず先ずのホテルが取れて一安心、残りは富良野方面だが此処は如何しても宿泊予約が取れない時は旭川市のビジネス・ホテルを取れば良いので余り慌てる事は無い。


 然し今日は朝からインターネットで情報収集と宿泊予約作業を行い、宿泊先が決まると其れに応じた行程表の書き換えなどで保々終日時間が掛かった。今回もこの作業をしながら つくづく感じるのは車中泊だと此の様な面倒な作業で神経を使う事無く、然も3~4倍の日数の勝手気侭な旅が出来ると思うと此の様な作業が本当に馬鹿らしく成る。其の間、家内は隣の部屋で何の苦労も無く、臍天でテレビを見ながらの大笑い声に時々思わずプッンしそうに成って「誰の為にこんな苦労をしとるんじゃ、本間に気楽な奴じゃ!」と心の中で叫んでいた。
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 「あじさいランド美粧園」に行く

2019年06月16日 | その他

        


 今日は御前中に前々から調べて居た我家から比較的近い場所で紫陽花が綺麗に咲く勝浦郡勝浦町三渓にある「あじさいランド美粧園」に家内と一緒に行って来ました。

 
 此の場所は街道から少し山道に入って行く私達にとっては初めての場所でしたが迷う事無くスムーズに現地に到着すると既に近くの道路脇の駐車スペースには5台程の車が居て満杯状態で辛うじて空いて居たスペースに如何にか車を停める事が出来ました。紫陽花の花は谷川を挟んだ両岸200m前後と紫陽花を育てて居られる方の屋敷周りに大小の青、白、ピンク、紫色の花が綺麗に咲いて居ました。


 紫陽花の花ほど雨が似合う花は無く、出来れば大輪の花に雨の水滴が付いている状態が瑞々しく写真を撮るにはベストなのですが昨晩は昨日の未明からの強い雨が上がって仕舞って居た為に其の状態では無く、少し残念でしたが紫陽花の花は全て瑞々しく此れからがシーズンの様に感じました。


 紫陽花の花の色は土壌成分が酸性か?中性からアルカリ性側に近いか?で決まる様で土壌が酸性の場合は土の中に含まれるアルミニウムが酸により溶けて其れが紫陽花の根から吸収されて青色系の花が咲き、逆に土壌が中性からアルカリ性分が強く成る程、ピンク系から寄り赤みの花が咲く様です。紫陽花の花の色は土壌成分のP・H(酸性かアルカリ性)で決まる事は知って居ましたが其処に土中に含まれるアルミニウム成分が大きく関わって居た事はインターネット検索で初めて知りました。


 此の「あじさいランド美粧園」でインターネット検索をかけると何方かが動画配信されて居て此の場所の様子が寄り詳しく解かります。
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 折衝上手の彼の国

2019年06月15日 | その他

  


 昨晩から今日の天気予報は雨が降るとの予報で今朝は小雨程度なら近在の「紫陽花の名所」に写真を撮りに行こうと思って居たが早朝の03時頃に激しい雨音で目が覚めた。久し振りに此の様な中途半端の時間帯に目覚めると二度寝をしようと思っても寝付けずに無線機のスイッチを入れたがコンディションはNGで何にも聞えず仕方無しに昨日に県立図書館で借りて来た本を読み出した。


 今年に入って日本国紀、古事記、日本史、世界史、そして朝鮮の近現代史と読んだので今回は我が国と国交が無いのだが最近色々と騒がしい北朝鮮がどの様な歴史を経て国が出来たか?を知りたくて戦火からの国家誕生の上、下巻1863~2004年を県立図書館で借りて来て居たので上巻(1863~1970年)を読み始めたら面白くて一気に読み上げた。


 此の本を読んだだけで現在の日本と北朝鮮の民族性や考え方に可也の相違があり話し合いで解かる様な相手ではない事は一目瞭然で解かった。建国以来ソ連と中国との間を自国に都合の良い時だけ あっちに付きこっちに付きのコウモリ状態で(世界中のどの国も基本的はそうだが?)程度問題で彼の国には信義等は欠片も見られない。要するにお金が欲しいだけの事の様だ。あの中国人が朝鮮人には其の辺では負けると云う下りで変に納得して仕舞った。併合後の明治時代の統地した日本の役人が一寸乱暴だが「併合後の物事を進める上で朝鮮とは話し合いでは物事が進まずひっぱたくしか無い」と言って居たそうだが一度お金を出すと韓国と同じ二の舞に成る感じがする。然も感謝の念が無いのだから救い様が無い。
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 滞在日数削減に寄り計画が振り出しに!

2019年06月14日 | 旅行

  



 此の夏に予定して居る我が旅グループの北海道旅行の細かい打合せをする為に今日の午後に義姉の家に出掛けてきた。事前に私が計画した原案では北海道に到着して7日間の道内観光と行き帰りの船中泊の2日を合わせて合計9日間の予定であったが如何やら一寸長過ぎるらしく道内観光は5日間くらいが都合が良い話と成った。


 2日間の短縮と成ると可也の観光スポットをカットせねば成らず私としては頭の痛い所、去年の家内との2週間の旅では日程の問題で宗谷岬観光をカットしたので今回は是非連れて行きたいと行程に組み入れて居たが如何やら此の箇所をカットするしか無いようだ。義姉は札幌、小樽、洞爺湖、支笏湖方面は過去に訪れている様なので今回は宗谷、知床、摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖、旭川、旭岳、美瑛、富良野方面(上富良野、中富良野)を中心に回る予定だが家内は昨年に宗谷岬、旭岳以外は全て廻って居るので一寸新鮮味に欠ける状態に・・・・・・・あちらを立てれば此方が立たず状態でコース取りを色々変えて検討して居るが小樽からオロロン街道を経て稚内~宗谷岬~オホーツクラインを経て網走までの長距離と移動時間を吸収するには至って居らず今の段階では知床観光を取るか宗谷岬方面の観光を取るかで悩まされて居る。


 矢張り此の旅のネックは使用する新日本海フェリーの舞鶴~小樽間の小樽着が20:30頃で此処での一泊目が非効率で勿体無い感じがする。昨年は私達だけの旅であったので小樽から旭川市まで夜中を走り健康スパで仮眠して旭山動物園~層雲峡~黒岳~流星・銀河の滝と観光して最初の1泊目と成ったが今回は年配の同伴者が居るので余り過酷な旅は出来ず、然しながら出来るだけ初期の計画通りの観光をと今日も彼是と知恵を絞ったが解決策は思い付かなかった。



 
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 今回、読んだ本

2019年06月13日 | その他
 
   


 先月の25日に県立図書館で借りた5冊の本を本日何とか読み終わった。私は歴史物の本が好きなので日本史の本も面白かったが日本の歴史は学生時代に勉強する機会があり其れ成りに学んで居たので目新しさは無かったが世界史に関しては如何しても範囲が広く学生時代に習った部分は極一部でどちらかと言えば最初に世界4大文明に関してを習うと後は大航海時代と産業革命以降から近代に掛けての学習が大半で其れも歴史上の人名と何を成したかを記憶するだけの学習であった。今回の本は人間が誕生して現代に至る全世界の歴史の流れが良く解かり学校で習わなかった事も沢山出て来て非常に面白く勉強に成った。


 1868~2014年間の「真実の朝鮮史」は昨今の北朝鮮や韓国と日本との色んな問題点を考える時に両国人の物の考え方や性格や歴史観を知る為に必要と考えて少し勉強をする気に成ったが、日本が過去に此れ等の国に関わるとロクな事が無かった現実を知り、隣国として極一般的なお付き合いはしても其れ以上の深いお付き合いはする必要は無い様に思われる。しても逆恨みされるだけで関わらない方が得策の様だ



 


 
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今日は「舟のある広場」に行く

2019年06月13日 | その他


        



 昨日に阿南市那賀川町江ノ島にある「ファミリーしょうぶ園すみとも」を見学して楽しんだ家内が今日は何処で仕入れた情報なのか?「舟のある広場に沢山の花が咲いて居るらしいので見に行こう」と言って来た。


 私は其の様な場所が近在にあった記憶が無かったので試しにグーグル・アース画面で「舟のある広場」で検索をかけたら意外にも直ぐに其の場所を確認する事が出来た。然も其の場所は私の生まれた実家の近くで買い物などの用事で良く通って居る道の傍であった。然し此の広場は道路から2m近く低く然も道路に平行な細長い土地で直ぐ前には交差点が在り、此処を通る時は殆ど前方の信号機に注意が集中して居るので此処を良く通過しながらも全く気付かなかった。


 此処は我家より距離的にも近いので直ぐに家内と出掛ける事にした。此の場所の近くには阿南市立情報センターの広い駐車場が在り少し歩くと此の広場に入る事が出来た。此処では若い親子連れや年配の人達が10人程居て其々に鉄砲ユリ、しょうぶ、タチアオイの花を楽しんで居た。広場内は畑状の土地に其々の花がレイアウトされ其々の間を少し厚手のシートが敷き詰められて足元が汚れずに移動出来る様な配慮がされて居り家内と40分近く其々の花を楽しんで来た。



            

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 「ファミリーしょうぶ園すみとも」に行く!

2019年06月12日 | その他

        


 今日の朝に家内が「此処に行きたいわ」とタチアオイの艶やかな写真付きの新聞記事を持って来た。見ると比較的近い距離に在る「ファミリーしょうぶ園すみとも」の紹介記事で私も興味があったのでふたつ返事で出掛ける事にした。


 現地付近に行くと其の場所は個人のお宅の庭先だったので駐車場らしきものが見当たらず御迷惑を掛けてはいけないと200m程,離れた広い場所に車を停めて歩いて向かった。新聞に記事が載って居る位だから既に20人位の見学者が居て其々にカメラのシャッターを切って居た。園内は丁寧に手入れされたタチアオイ、花ショウブ、紫陽花、コウホネの花が咲き乱れて居て非常に綺麗な花を楽しむ事が出来た。



        
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