講談社の創業者・野間清治が、 大正期から昭和初期にかけて収集した美術品を主体とする「野間コレクション」
個人所有だから、今までに知られていない近代日本画が見れます。
しかし、どれもが秀逸。この創業者、目利きはパネェ。
解説文章がやたら長いし、結構具体的。歴史的背景も記述されています。その辺は、さすがマスコミ。
更に圧巻なのは、「色紙」。当代随一の画家に頼み込んで書いてもらった色紙が6,000点。
一作家、12枚一組(1月~12月が共通テーマ)セット。
一作家の作品を12枚一挙に観れる。それが壁一面にてんこ盛り。
当然、ここでしか観れません。
庭が綺麗です。そして、入場料は500円。お得だわ~。
しかし、それだけではありません。
この美術館のはす前は、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」。丹下健三、最高傑作の一つ。
個人所有だから、今までに知られていない近代日本画が見れます。
しかし、どれもが秀逸。この創業者、目利きはパネェ。
解説文章がやたら長いし、結構具体的。歴史的背景も記述されています。その辺は、さすがマスコミ。
更に圧巻なのは、「色紙」。当代随一の画家に頼み込んで書いてもらった色紙が6,000点。
一作家、12枚一組(1月~12月が共通テーマ)セット。
一作家の作品を12枚一挙に観れる。それが壁一面にてんこ盛り。
当然、ここでしか観れません。
庭が綺麗です。そして、入場料は500円。お得だわ~。
しかし、それだけではありません。
この美術館のはす前は、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」。丹下健三、最高傑作の一つ。