若冲ほか、近代日本画家の新年らしい、おめでたい絵を展示しています。
山種美術館は、自身が所蔵している絵を企画展示する珍しい方式です。何度も見る絵が多いのですが、名画なので、文句も言えない。悔しい。(笑)
今年は伊藤若冲生誕300年と言う事で、かこつけたのでしょう。
しかし、若冲の水墨画、しかも可愛い。これは、これでOK。
若冲のハガキがイレギュラーなサイズでしたので、購入しませんでした。
第二会場では、今年の干支、申を題材にした絵を展示しています。
様々な画家の「おめでたい」をモチーフとした作品を一気に見ることができます(1,200円)。
女性は着物を着ていると、1,000円になります。
お得だと思います。
山種美術館は、自身が所蔵している絵を企画展示する珍しい方式です。何度も見る絵が多いのですが、名画なので、文句も言えない。悔しい。(笑)
今年は伊藤若冲生誕300年と言う事で、かこつけたのでしょう。
しかし、若冲の水墨画、しかも可愛い。これは、これでOK。
若冲のハガキがイレギュラーなサイズでしたので、購入しませんでした。
第二会場では、今年の干支、申を題材にした絵を展示しています。
様々な画家の「おめでたい」をモチーフとした作品を一気に見ることができます(1,200円)。
女性は着物を着ていると、1,000円になります。
お得だと思います。