フランスに於ける現代アートの殿堂みたいなところですか。
1977年、レンゾ・ピアノ設計の総合文化施設。
ピカソやマティス、シャガール、デュシャン、クリストなどの巨匠のから、日本では知られていない作家の作品を公開しています。
公開方法がユニークでして、1906年から1977年まで、1年ごと、1作家、1作品を展示しています。
絵画だけではなくて、彫刻、写真、映像やデザインなど、多彩なジャンルの作品が展示されています。
では、どのような作品が展示さているのか、年代ごとに、自分が気に入ったポスターカードをスキャンしましたので、ご紹介。
美術に関して未熟者の私は、「現代アート」と言うものに理解しがたいと言うか、感情移入できない部分があります。
やっぱり、美術には、癒やしを求めたいです。
これらの作品が展示されている部屋に住むとしたら、心落ち着くか?格闘しなければならないのでないか?「芸術は爆発」ですからね。それは疲れるわ。(笑)
「今日は、やけにお年寄りが多いなァ。団塊の世代は、安保闘争の流れで、こう言うの好みなのか?」と思っていましたら、何てことはない、65歳以上は無料だったのです。
1977年、レンゾ・ピアノ設計の総合文化施設。
ピカソやマティス、シャガール、デュシャン、クリストなどの巨匠のから、日本では知られていない作家の作品を公開しています。
公開方法がユニークでして、1906年から1977年まで、1年ごと、1作家、1作品を展示しています。
絵画だけではなくて、彫刻、写真、映像やデザインなど、多彩なジャンルの作品が展示されています。
では、どのような作品が展示さているのか、年代ごとに、自分が気に入ったポスターカードをスキャンしましたので、ご紹介。
美術に関して未熟者の私は、「現代アート」と言うものに理解しがたいと言うか、感情移入できない部分があります。
やっぱり、美術には、癒やしを求めたいです。
これらの作品が展示されている部屋に住むとしたら、心落ち着くか?格闘しなければならないのでないか?「芸術は爆発」ですからね。それは疲れるわ。(笑)
「今日は、やけにお年寄りが多いなァ。団塊の世代は、安保闘争の流れで、こう言うの好みなのか?」と思っていましたら、何てことはない、65歳以上は無料だったのです。