森美術館で開催している「未来と芸術展」を観に行きました。しかし、案の定、爆睡してしまいました(笑)ワケワカメ。
3階にある現代アート物販店の脇にはギャラリーがりあます。そこで「Two ways towards...」と言う2人展が開催しています。
立体作家・吉田朗と平面作家・いしかわかずはるの2人展です。
こちらの方が印象に残りました。
まずは、吉田朗から。犬だるま、可愛いです。しかし、体のの文様に髑髏が描いてある等、不気味です。それは、下記の作者の言葉から分かりました。
「犬張り子」と「だるま」のふたつのシリーズ作品を制作しています。どちらも現代日本を形づくる日米の関係をモチーフにしています。(吉田 朗)
続いては平面作家・いしかわかずはる。
キャンバスに糸を貼り付けて、一筆書きの様に制作しています。
子どもをモチーフにしています。
私のすぐそばにある小さな平和を描きました。
小さく生まれた我が子が上手に鉛筆を持つまでのダイジェスト公開日記のような作品群です。(いしかわかずはる)
3階にある現代アート物販店の脇にはギャラリーがりあます。そこで「Two ways towards...」と言う2人展が開催しています。
立体作家・吉田朗と平面作家・いしかわかずはるの2人展です。
こちらの方が印象に残りました。
まずは、吉田朗から。犬だるま、可愛いです。しかし、体のの文様に髑髏が描いてある等、不気味です。それは、下記の作者の言葉から分かりました。
「犬張り子」と「だるま」のふたつのシリーズ作品を制作しています。どちらも現代日本を形づくる日米の関係をモチーフにしています。(吉田 朗)
続いては平面作家・いしかわかずはる。
キャンバスに糸を貼り付けて、一筆書きの様に制作しています。
子どもをモチーフにしています。
私のすぐそばにある小さな平和を描きました。
小さく生まれた我が子が上手に鉛筆を持つまでのダイジェスト公開日記のような作品群です。(いしかわかずはる)