(株)ブリヂストン東京本社の建て替え工事から5年。長かったッス。
本社内にあったブリヂストン美術館が建て替えを機に「アーティゾン美術館」と名称変更して再登場です。
約2倍の展示面積となり、最新設備内に展示される収蔵品200点余りを公開。さらに新収蔵品20数点を含みます。
久しぶりに見た作品と新収蔵品、懐かしさと新鮮さが入り混じった複雑な気分でした。
新収蔵品は現代アートというか、抽象絵画が中心でした。新しい物にも注視する、その姿勢が当館のメタボリズム(新陳代謝)を感じさせてくれたので、どの様に進化していくのか、楽しみな美術館になりました。
このスライドショーは、新収蔵品を中心に作成しました。
本社内にあったブリヂストン美術館が建て替えを機に「アーティゾン美術館」と名称変更して再登場です。
約2倍の展示面積となり、最新設備内に展示される収蔵品200点余りを公開。さらに新収蔵品20数点を含みます。
久しぶりに見た作品と新収蔵品、懐かしさと新鮮さが入り混じった複雑な気分でした。
新収蔵品は現代アートというか、抽象絵画が中心でした。新しい物にも注視する、その姿勢が当館のメタボリズム(新陳代謝)を感じさせてくれたので、どの様に進化していくのか、楽しみな美術館になりました。
このスライドショーは、新収蔵品を中心に作成しました。