富士フィルムは、当時開発中であったカラー写真フィルムを当代一の写真家、木村伊兵衛に預け、パリにてスナップ撮影を行いました。
カラーだと未だ花の都パリであった当時の雰囲気がビビッドに伝わります。
発色も興味深いです。
そして、1910年から50 年代にかけてパリ留学した当館所蔵の画家たちの作品とコラボ展示となっている箇所があります。
絵と写真が交互に展示。メリハリがあって良かったです。
カラーだと未だ花の都パリであった当時の雰囲気がビビッドに伝わります。
発色も興味深いです。
そして、1910年から50 年代にかけてパリ留学した当館所蔵の画家たちの作品とコラボ展示となっている箇所があります。
絵と写真が交互に展示。メリハリがあって良かったです。