英国キュー王立植物園が所有する食用となる植物を描いたボタニカル・アート(植物画)です。
科学的研究を目的として、草花を正確かつ緻密に描いたものなので、画家の個性があるわけではないですが、魅入ってしまいました。
それは、美味しそうだったから(笑)
また、実物のテーブルセット、当時の料理のレシピ本の展示もあり、アクセントがあったことも見飽きない理由かもしれません。
科学的研究を目的として、草花を正確かつ緻密に描いたものなので、画家の個性があるわけではないですが、魅入ってしまいました。
それは、美味しそうだったから(笑)
また、実物のテーブルセット、当時の料理のレシピ本の展示もあり、アクセントがあったことも見飽きない理由かもしれません。