パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

そのまたその後の「Diginnos Stick DG-STK1B」

2016年04月15日 | デジタル・インターネット
「Diginnos Stick DG-STK1B」の続きです。
持て余してしまったので、1階の居間にあるTV(42型)に取り付けることにしました。
居間で使用するには、従来のキーボード・マウスはデカ過ぎるなぁと。Bluetoothはイマイチ信用できないので、無線式が欲しい。確かロジクールから、タッチパッド一体型のキーボード(k400 Plus) が売っていたハズ。さっそく近所のショップにて確認したのですが、それでも、居間に置くにはデカイ。



そういう時は、Google先生。ありました。小型の一体型で人気なのが。Ewinと言うメーカーから販売されているEW-RW10
これは小さいけれど、キー(ボタン)が押しにくい。しかもタッチパッドが右側、つまり親指のみを酷使するのか?と思いました。


もう少し大きいヤツを・・・と言う訳で、購入したのが、同メーカーの製品、mini keyboard
サイズは17.6 x 11 x 3 cm。重さは 159 g 。小さくて軽いです。親指でプチプチするには丁度良い大きさです。


充電式なのですが、このバッテリーが交換可能です(どこで入手できるか分かりませんが)。それどころか、単4でも動作可能です。さらにWi-Fiのドングルが格納できます。非常に便利です。
 

親指入力と割り切れば、文字入力に不満はありません。
IMEの起動は、Capsボタンを押すだけ。
ブラウザ、メール起動ボタンもあります。


欠点は、マウスカーソルを移動すると、その範囲が選択され、青く反転する場合があります。一回タップすれば、選択は解除されますが、何故、そんな現象が起こるのか?

さらに、USBの差し込み口がminiUSB。 イマドキこれはないでしょう。


タッチパネルは狭いので、慣れが必要です・・・・・と言うか、未だに馴れません。ああ、マウスを追加購入か・・・・・。

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