夏目漱石生誕150年、新宿区「漱石山房記念館」開館を記念して、千駄ヶ谷と信濃町の中間に位置する佐藤美術館では、現代作家70名が制作した猫をモチーフとした作品の展示が行われています。
出展作品のジャンルは、洋画、日本画、彫刻、屏風絵等様々です。
猫ブームですね。マイナーな美術館(失礼)の割には、入場者は結構いました。
猫の表情も豊かです。猫だけの展示ですが、飽きません。
絵についてですが、前面に設置してある透明アクリル板に「モスマイト」と言う、蛾の目と同じ表面構造を持つフィルムが貼られています。
透過率99%で、非常にきれいに絵を鑑賞できます。
館内、撮影可なので、いつものようにスライドショーにしてみました。
70人分の作成はしんどいので、33名分の作品にしました。
出展作品のジャンルは、洋画、日本画、彫刻、屏風絵等様々です。
猫ブームですね。マイナーな美術館(失礼)の割には、入場者は結構いました。
猫の表情も豊かです。猫だけの展示ですが、飽きません。
絵についてですが、前面に設置してある透明アクリル板に「モスマイト」と言う、蛾の目と同じ表面構造を持つフィルムが貼られています。
透過率99%で、非常にきれいに絵を鑑賞できます。
館内、撮影可なので、いつものようにスライドショーにしてみました。
70人分の作成はしんどいので、33名分の作品にしました。
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