パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

木々との対話展 at 東京都美術館

2016年08月23日 | アート・文化
"「再生」をキーワードに、永遠と瞬間、生と死というアンビバレントな要素を複雑に包含する作品で構成する展覧会です。木の素材を活かした大規模なインスタレーションや彫刻により、現代日本を代表する作家たちの世界を体感していただくものです。"だそうです。
よく分かりませんが、木のぬくもりは良い感じ。
大体のものは許してしまいそう。

この展示会は、5人の作家の作品を一気に見せてくれます。
その内、舟越桂のみ撮影不可でした。

國安孝昌:バラ。でか!奥に見えるのが「雨引く里の竜神」


田窪恭治:黄昏の娘たち。理解不能


須田悦弘:ゆり。壁に刺さってました。係員に説明されるまで分かりませんでした。


土屋仁応:万人向け?カワエエ。

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