English follows
誰かに「さようなら」を言う時は、「またね」とつけくわえて、その時はもう二度と会わないとは想像もしていない。
でも本当の別れは突然やってくる。
もし生きていれば、いつかどこかで会えるかもしれない。
でも死んでしまった人には二度と会えない。
死んでしまった人に心の中で「さようなら」を言い、お別れをして、もう会えないと自分で認めることはつらい。
これを書きながら私は泣いている。
When you say good-bye to someone, you add see you again.
You never imagine that you will not see him or her at that time.
But a real parting come to you suddenly.
If they're arrive, you might see them someday somewhere.
But they have gone.
It's hard to say good-bye to them.
Writting this blog, I am crying.
この夏はずっと心の底に悲しい気持ちを抱えていた。
とても若い人がもし逝ってしまったら、「なぜ?なんで死ななくちゃいけなかったの?」と問い続けるだろう。
そして、もうすぐお別れがそう遠くないとわかっていて、思いがけずそれが早かった時も。
「なぜこんなに早かったのだろう?」と、、、。
でもなぜなのかはわからない。
生きてる自分の人生は続く。
このまま続けていかなくちゃ。悲しみを抱えて、前を向いていこう。
忘れないよ。あなたの優しさや、笑顔、交わした言葉や、まなざし、、、。
どうか、安らかに。
I spent this summer with my sorrow.
When you have a parting of very young people, you ask yourself " Why?" many times.
Why did they have to die? Why?
If you know the parting is not so far, but it comes fast, you also ask "Why did it come so fast?"
But you never know the reason.
Our lives will go on.
I have to keep going on, with my sorrow, and just looking to my future.
I'll never forget them, their kindness, smiles, the words that I talked with them, their eyes...
R.I.P.