正月も3日も経つと、さすがにヒマさに飽きてきます。だいたい何処にいっても、当然のようにBGMで宮城道雄が流されていて、いい曲ながらさすがに聴き飽きてきました。第一、あの曲は《春の海》なのであって《正月の空気》ではないわけです。しかし、各商業施設は言うに及ばず、見ていると皇居の一般参賀でまでもルーティンワークのように流されてしまっているあたりが、この国の中での歌舞音曲の地位の何たるかを物語っているように感じてしまうのは私だけでしょうか。
さて、お醤油っぽいものもさることながら、ちょっとスパイシーなものにも惹かれてきたので、今日はビナウォークにある《ダルバール》というインドカレー店でランチをすることにしました。いろいろとあった中で、今日はキーマカレーをオーダーしてみました。右上にあるのはマンゴーラッシーです。粗く刻んだチキンの食感が程よくて、ナンが進みます。
ただ、どうしてもこういうものをみると六本木の《MOTI》と比べてしまいます。向こうはナンのながさが50cmくらいあるのですが、ここはいいとこ30cm強といった感じで、なんとなく小ぶりです。一応ナンのおかわりができるのですが、それだとちょっとカレーの量が少なくなってしまうし…何とも微妙なところです。
でも、これはこれとして美味しく頂戴しました。温まった胃のおかげで、しばらくは寒風にも耐えられた気がします?!
さて、お醤油っぽいものもさることながら、ちょっとスパイシーなものにも惹かれてきたので、今日はビナウォークにある《ダルバール》というインドカレー店でランチをすることにしました。いろいろとあった中で、今日はキーマカレーをオーダーしてみました。右上にあるのはマンゴーラッシーです。粗く刻んだチキンの食感が程よくて、ナンが進みます。
ただ、どうしてもこういうものをみると六本木の《MOTI》と比べてしまいます。向こうはナンのながさが50cmくらいあるのですが、ここはいいとこ30cm強といった感じで、なんとなく小ぶりです。一応ナンのおかわりができるのですが、それだとちょっとカレーの量が少なくなってしまうし…何とも微妙なところです。
でも、これはこれとして美味しく頂戴しました。温まった胃のおかげで、しばらくは寒風にも耐えられた気がします?!